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このままじゃ髪がヤバい!薄毛やパサパサ髪はよみがえるのか?人気沸騰の「育毛鍼灸師」に聞きました

このままじゃ髪がヤバい!薄毛やパサパサ髪はよみがえるのか?人気沸騰の「育毛鍼灸師」に聞きました

年齢と共に、髪が細くなった。分け目が気になる。髪がバサバサ。抜け毛が増えて薄毛状態に――。

こんな髪の悩みを抱える人は、男女問わずに多いでしょう。

顔の額縁である髪が弱ってくると、一気に老け見えして、泣けてきますよね。

薄毛の本格的な対策といえば、クリニックで抜け毛予防薬や発毛促進薬(ミノキシジル、内服・外用)などを処方してもらうのが一般的でした。そこに今、新たな方法が注目されています。それは東洋医学にもとづいた「育毛鍼灸(しんきゅう)」。そう、鍼(はり)とお灸です。

 多発性脱毛症の患者さん(40代女性)。育毛鍼灸の治療8ケ月で大きな変化がこの方法の先駆者として、「育毛鍼灸師」の肩書を持つ白石明世さんに、話を聞きました。育毛鍼灸とは? 髪のために自分でできる習慣とは?

 「育毛鍼灸師」の白石明世さん

薄毛の友人に、試しに鍼を打ってみたら…

2011年から東京・原宿で鍼灸院を営み、今では“予約の取れない鍼灸師”とも呼ばれる白石さん。著書『すごい腎活習慣』(2026年、徳間書店)や『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)などでも、東洋医学について発信しています。

白石さんが育毛鍼灸を手がけ始めたのは、7~8年前。

「それまで育毛鍼灸というジャンルはなく、私の周りでもやっている人はいませんでした。私も半信半疑というか、純粋に興味本位で始めてみたのです(笑)」(白石さん、以下同)。

薄毛で悩んでいる友人に、「鍼で髪が増えたらおもしろいかも」とモニターをお願いしたら、しっかり効果が表れて、何人かのモニターも改善が見られたそうです。

さらに、以前から白石さんの患者だったファッションインフルエンサーのMBさん(男性)が、2021年から育毛鍼灸を受けたところ、髪の量が劇的にアップ。著書累計200万部のMBさんが、「ありとあらゆる薄毛治療を試した中で、育毛鍼灸がコスパ的にももっとも良かった」とSNSで発信したことで、口コミでどんどん広がっていきました。女性の患者さんも増えているそうです。

 MBさん。現在は「人生でもっともフサフサ」だそう

髪をつかさどる「腎」を整える

でもなぜ、鍼灸が育毛につながるのでしょうか。育毛のツボがある?

「鍼は、頭にも打ちますが、全身に打ちます。育毛だけに効くツボがあるというより、やはり体全体の血流をよくすることがポイントです。東洋医学では、髪をつかさどるのは『腎(じん)』。腎を整えることで、その結果として、髪のボリュームや色つやが変わってくるのです」

 白石さんが施術をしているところ「腎」とは、西洋医学で言う「腎臓」ではありません。“生命エネルギーの根っこ” を意味する概念が、「腎」なのです。東洋医学で「五臓」と呼ばれる「肝(かん)、心(しん)、脾(ひ)、肺(はい)、腎(じん)」のひとつで、「腎」は生殖・性機能や髪・骨や水分代謝を“管轄”していると考えられているそうです。

 女性の患者さんの例。施術3ケ月での変化 育毛鍼灸で成果が出るまでの時間は人によって違いますが、白石さんのサロンではだいたい「月1回×6回」がワンセット、という患者さんが多いとのこと。

ただ、育毛のためには、鍼灸だけでなく、生活習慣もとても大切。患者さんには、食・睡眠・運動などの「養生(ようじょう)」もカウンセリングするそうです。自分でできる育毛習慣を聞きました。



配信元: 女子SPA!

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