登山好きが数日かけて写真に収めた、富山県の絶景がX(旧Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で190万回以上表示され、1万2000件以上の“いいね”を獲得しています。
目的地は登山口から数日がかり
投稿者は「どこにでもいるごくごく普通の会社員」で、近年登山にどはまり中だという「ごぼう(@fudousander)」さん。日本百名山のコンプリートを目標に、現在39の山を制覇しているそうです。
今回話題を呼んだのは、2025年の夏に訪れた富山の風景。街明かりは一切届かず、何日も歩いてのみたどり着ける場所だといいます。
たどり着いたのは“日本最後の秘境”「雲ノ平」
そこは北アルプスの最奥にある溶岩台地で、「日本最後の秘境」とも呼ばれる「雲ノ平」。投稿された写真には、広大な高原の向こうに険しい山が連なる壮大な風景が納められています。
高原の中に唯一ぽつんとたたずむ建物は、周辺にある山小屋の一つ「雲ノ平山荘」。公式サイトのアクセス案内ページでは、登山口から最短でも1泊2日(10時間5分)、最長で2泊3日(15時間5分)のルートが紹介されています。

