俳優の中村倫也が15日、TBS系バラエティー番組「ラヴィット!」に生出演。プライベートで交流のある芸人たちとのエピソードを披露したが、あまりに極端な「温度差」のある対応でスタジオを大いに沸かせた。
番組冒頭、MCの川島明から「今日は友だちが多いみたいですね」と振られると、中村は「毎回ラヴィットは金曜日に出させてもらっているので、みなさん友だちみたいなものです」と爽やかに回答。レギュラー陣から温かい拍手で迎えられた。
特においでやす小田とはゴルフ仲間だそうで、小田が撮影したというプライベートの2ショットも公開された。しかし、中村はあえて「仕事仲間として…」と距離を置くようなボケを連発。これに小田は「いやいや、プライベートですから!」と大声で反論し、さらに「中村倫也さんと有村架純さん、赤楚衛二さんのLINEグループがあって、それが動いています」と、4人が共演した連続ドラマ「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」のLINEグループが存在していることを明かした。
それでも中村は首を横に振りながら「違う人たち?」「なりすましのLINEグループ?」と知らん顔を徹底。川島から「昨日も『明日(ラヴィット出演)よろしくね』みたいなLINEがあったわけ?」と追及されると、小田は「僕が一方的に送ってるだけです…」と寂しい実態を明かし、スタジオは大きな笑いに包まれた。
また、お笑いコンビ・マユリカの中谷も中村との意外な接点を告白。「以前、飲食店でバッタリお会いしてごあいさつして、それから『仲のいい芸能人は?』と聞かれたらお名前を出させていただいてます。(会うのは)今日で1年半ぶりです」と話すと、川島から「全然仲良くないやん」と冷静なツッコミが入った。
中谷によると、初めて会った当時がちょうど「M-1グランプリ」の敗者復活戦を控えていた時期で、中村から「がんばってください」と激励され、実際に勝ち上がったというエピソードも披露された。中村は「会うのは2回目ですけれど、不思議と馬が合うというか」と中谷には茶目っ気たっぷりに歩み寄る姿勢を見せたが、やはり小田についてだけは「仕事仲間」という立場を貫き、絶妙なイジりで最後まで番組を盛り上げていた。

