
絵具の付いたパレットを洗う際、水が飛び散ったり、シンクが汚れたりと、ストレスを感じていませんか?色が染みついていてなかなか落ちず、キレイにするのに苦労する場面も多いですよね。今回はSNSで「めっちゃいい!」との声が聞かれる、話題の裏ワザを紹介します。
もうシンクで洗わない!すぐに試せる方法とは?

絵具の付いたパレットを洗う際、水があちこち跳ね返って大変ですよね。洗い終わったころには、シンクはビショビショ……絵具の色が飛び散っているなんてことも。今回紹介する裏ワザは、そんなトラブルとは無縁の、水回りでなくてもできる方法です。

【手順】
用意するもの:水彩絵具の付いたパレット、水を入れた霧吹き、キッチンペーパー
材料を見て、やり方が想像できる方もいるかもしれません。そのくらい、シンプルな裏ワザです。

1.パレットの絵具が付いた部分に霧吹きで水をかけます。

2.1で水をかけた部分をキッチンペーパーで拭きます。
手順はたったこれだけ!後は、絵具が落ちるまで1と2をくり返します。

絵具が乾く前のパレットなら、この方法ですぐに落とせます。シンクで洗うより、水をたくさん使わずに済むところがポイント。
子どもが学校から持ち帰ったパレットの乾いた絵具も、使用後数週間程度なら、何回か作業をくり返すことで、キレイに落ちました。

勢い良く拭きすぎると、絵具を含んだ水が飛ぶことも。パレットの下に汚れても良い紙やタオル、ビニールなどを敷いておくと安心です。

絵具が落ちにくい場合、キッチンペーパーの消費量が気になることがあるかもしれません。そんなときは、不要なタオルなどを小さくカットして使うのもおすすめです。
乾燥しきった頑固な絵具はお湯+αで漬け置きを!

半年ほど水彩絵具の一部が残ったままの頑固な汚れの場合は、霧吹きとキッチンペーパーでは色が落とせないことも。そんなときは、お湯と重曹で漬け置きするのも一つの方法です。

【手順】
用意するもの:水彩絵具の付いたパレット、40~50℃のお湯1L、重曹大さじ2杯、ビニール袋

今回は、約50℃(実測48.5℃)のお湯を使用しました。

1.ビニール袋の中にお湯を入れます。
このとき、火傷には充分気を付けてください。
2.1のビニール袋にパレットを入れます。
3.2のパレットの上から重曹をまんべんなく振りかけます。
重曹は、パレットをビニール袋に入れる前に溶かしてもOKです。軽く袋を揺らすと、重曹が溶けやくなります。

3.袋の口を結び、30~60分漬け置きします。

60分たったあと、袋を開けると、絵具が溶けたりふやけて浮いたりしている状態に。

4.絵具が溶けた水を捨てます。
ビニール袋の角をカットして流せば、シンクも汚れません。また、袋の中に新しい水を入れてすすげば、水の飛び跳ねもカバーできます。

霧吹き+キッチンペーパーでは落ちなかった頑固な絵具も、漬け置きすればスッキリ!
漬け置きしても絵具が落ちない場合は、さらに食器用洗剤などを使って洗ってみるのもおすすめです。
なお、重曹は手荒れの原因になる可能性があるため、使用の際はゴム手袋を着用してください。

