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「なんとかなる」将来への甘さが招いた後悔。大学時代に卒業後の人生を考えず苦労した話【体験談】

「なんとかなる」将来への甘さが招いた後悔。大学時代に卒業後の人生を考えず苦労した話【体験談】

大学時代の私は、周囲から見れば真面目な学生だったのかもしれません。学生時代はコツコツ勉強するタイプで、国立大学に合格し、そのまま通学していました。けれど今、振り返ると、本当に考えるべきことから目をそらしていたように思います。卒業することばかりを目標にして、その先の人生をどう生きたいのか、ほとんど何も思い描けていませんでした。その甘さが、後になって大きな後悔として残ることになったのです。

休みの多い大学生活の中で、遊ぶことを優先

4年制の大学だったこともあり、秋休みや春休み、夏休みなど、まとまった休みが何度もありました。時間は決して少なくなかったと思います。

それなのに当時の私は、将来のことを真剣に考えるよりも、コンパなどで遊ぶことに気持ちが向いていました。単位を取って卒業することにはそれなりに力を入れていましたが、それ以上に、自分がこの先どう生きていきたいのか、どんな働き方をしたいのかといった将来のビジョンは、ほとんどありませんでした。

なんとかなると思っていた、若いころの甘さ

当時は、就職して結婚すれば自然と人生は形になっていく、そんなふうにどこかで甘く考えていた気がします。深く悩まなくても、目の前のことをこなしていけば大丈夫だろうと思っていました。

実際、若いころには公務員として働いていた時期もありました。しかし、体を壊したことで退職せざるを得なくなり、その後は思うような仕事に就けず、本当に苦労しました。あのころ、もう少し自分の将来について真剣に考えていたら、違う選択肢もあったのではないかと、今でも考えることがあります。

配信元: 介護カレンダー

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