
愛知県豊橋市に本社を置く「幡野ファーム」は、愛知県東三河地域を拠点に活動するフロアボールチーム「東三河ブロリック」とスポンサー契約を締結し、選手の身体づくりを食で支える「公式栄養サポーター」に就任した。
うずら卵の提供でスポーツを通じた地域づくりに貢献
「幡野ファーム」は、豊橋市でうずら卵の生産・加工・販売を手掛ける企業。新ブランド「UZULAB」も展開している。
一方、「東三河ブロリック」は、豊橋市を拠点に、フロアボールの普及と競技力向上を目的に2015年に設立されたチーム。小学生〜社会人まで幅広い年代で構成されており、世代を超えた交流を続けている。

フロアボールは、スウェーデン発祥の室内ホッケー競技で、プラスチック製のスティックとボールを使用し、性別・年齢を問わず安全に楽しめるスポーツだ。

「幡野ファーム」は「東三河ブロリック」とスポンサー契約を締結したことにより、小学生を中心としたジュニアアスリートたちへ、地元特産品であるうずら卵の提供を通じて、スポーツを通じた地域の未来づくりに貢献する。4月25日(土)に開催された「新ユニフォームお披露目会」では、「幡野ファーム」のロゴが掲出された新ユニフォームが公開された。
スポンサー契約による三つの活動
「幡野ファーム」は、「東三河ブロリック」とのスポンサー契約により、おもに三つの活動をする。

一つ目は、「うずら卵」の栄養価で成長期の選手を支えること。同社は「公式栄養サポーター」として、高タンパクかつビタミンB12、鉄分を豊富に含むうずら卵を無償提供する。


フロアボールは「体育館のホッケー」とも呼ばれる運動量の多い競技。成長期の小学生選手にとって、一粒に栄養が凝縮されたうずら卵は、理想的な補食・栄養源になる。

二つ目は、地域スポーツ「フロアボール」の普及とロゴ掲出。新シーズンのユニフォームには同社のロゴが刻まれている。


マイナー競技ながら世界的に普及が進むフロアボールに挑む子どもたちを支援することで、地域スポーツの多様性を守るとともに、地元企業のロゴを背負って戦う誇りを醸成する。

三つ目は、「食×スポーツ」を通じた地域コミュニティの活性化。同社は今後、選手が実際にうずら卵を食べて元気に活動する様子をSNS等で発信し、地元食材への愛着と健康的な食習慣の大切さを伝えていくという。

地域一体となって「東三河の星」を育てるプロジェクトとして展開していく。
