
いばらきスイートフェア実行委員会は、茨城県の食とスイーツの魅力を発信する「いばらきスイートフェア2026」を、5月22日(金)・23日(土)・24日(日)の3日間、茨城県庁にて開催する。
県産食材を活用したスイーツ販売など多彩な企画を展開
11回目を迎える今年の「いばらきスイートフェア」は、新たな運営体制のもと、“茨城の食の価値を未来へつなぐプラットフォーム”としてスタートを切る。これまでの歩みを大切にしながら、単なる販売イベントではなく、地域の人々に喜ばれ、出店者・生産者・地域事業者など関わるすべての人にとってプラスとなる循環を目指している。
会場には、県内の人気パティスリー・和洋菓子店・ベーカリーなどが出店予定。茨城県産食材を活用した限定スイーツ販売をはじめ、人気スイーツ店による特別企画や地域連携企画、お菓子作り体験教室や地域ワークショップなどの体験型コンテンツ、農産物・さつまいも・地域特産品の販売や、高校生・福祉施設ブースなど、多彩な企画を展開する。

10周年として開催された昨年は、3日間で24,000人以上が来場。今後もイベントブランディングや発信強化を進めながら、茨城県の食のブランド価値向上につながるイベントとして、さらなる発展を目指していくという。
「スイーツコンテスト」出品作品をすべて販売
「いばらきスイートフェア」では、茨城県産食材の魅力を広く発信することを目的に、2014年から毎年、県内の和洋菓子職人が創意工夫を凝らしたスイーツを競い合う「スイーツコンテスト」を開催している。

今回は、「茨城県産のさつまいも」をテーマに、食味・デザイン・独創性を競うコンテストが行われた。出品数は、洋菓子部門12点、焼き菓子部門12点、和菓子部門6点に加え、パン部門5点の合計35点。どの作品も県産さつまいもの甘みや風味を活かした、趣向を凝らした逸品ばかりだという。

洋菓子部門のグランプリは、水戸市・ルシェルアンジュ水戸ウエディングシャトーの「蜜芋 ~煮切り醬油とみりんのヴェールを纏って~」。

焼菓子部門のグランプリは、牛久市・菓子工房NAYAの「芋フロランタンタルト」。

和菓子部門のグランプリは、坂東市・和菓子工房きくやの「甘藷の花」。

パン部門のグランプリは、水戸市・マリア・ヴェルトの「メープルペカンとさつまいものクイックブレッド」が受賞した。
フェア当日は、グランプリ作品を含むすべての出品スイーツを販売。参加者も実際に味わえる貴重な3日間となる。県産さつまいもの新たな可能性を感じることができるこの機会を、お見逃しなく。
