keyword 03 “Anklet”
足首にほんの少しのきらめきを
ネックレスやブレスレットはもう十分! この春に取り入れたいのは、デイリーにもオケージョンにも華を添えるアンクレット。ヘイリーは華奢なゴールドのチェーンアンクレットを愛用♡
トレンドのカプリパンツにもアンクレットは相性抜群。カジュアルスタイルをクラスアップ。
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オケージョンシーンにもさり気なく華を添えてくれる。
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Celebrity 03
Iris Low
アイリス・ロウ
アイリス・ロウ/モデル、俳優
2000年10月25日カリフォルニア生まれ。父は俳優のジュード・ロウ。自身もモデルや俳優として活躍中。ドラマ『セックス・ピストルズ』(22年)での役作りのためにバスカット姿を披露し、たちまちファッションシーンのミューズに。
keyword 01 “Lace”
ユース世代に学ぶレース投入術
ひと味違うレースの着こなしを楽しんでいるアイリス。ロマンティックでいて、甘くなり過ぎていないのは、どこかストリートロックを感じるビターなムードがあるから。
\レース×ファーはエターナル♡/
サンローラン26年SSコレクションより。
アントワープ出身の注目株、ジュリーケーゲルのスカートをいち早く取り入れるアイリス。
春めくカラーのセットアップにも自分らしいエッセンスを。
レディな日にはフレンチシックなブラックドレスをチョイス。
keyword 02 “Mini Bottom × High Socks”
大人がミニボトムを取り入れるなら
ミニからマイクロ丈まで自在に着こなす彼女がスタイルアップのコツとして取り入れているのがハイソックス合わせ。露出が気になり脚を出すのに抵抗があるミューズ世代こそ、ぜひ真似してほしいTIPS。
ペールトーンのセットアップには薄いグレーソックスでカラーパレットを統一。
ノスタルジックなスカルモチーフに注目。
ハイソックス×ロングブーツのコンビも◎。
トップスとカラーを合わせてシックに。
keyword 03 “Border”
ボーダーをアップデート!
定番だからって更新しないのはNG。今シーズンのボーターは、ベーシックなカラーリングより、子どものころに着ていたようなキッチュな色合わせにアップデート。ピッチの異なるものを組み合わせるのも吉。
ロンドナーのアイリスにはぴったりなパンキッシュなボーダー使い。
バルセロナ発のギマガスのニットドレスは袖がアクセントに。
24年SSコレクションデビューのベン ドクターのニットドレスは、ボディコンシャスなラインが可愛い。
\ボーイッシュなスタイルもお任せあれ/
マニッシュなラガーシャツは短丈が◎。
Celebrity 04
Rihanna
リアーナ
リアーナ/歌手、俳優、「FENTY」創設者
1988年2月20日バルバドス生まれ。ファッションアイコンとしても注目を集める。自身のブランド「FENTY」では、ビューティとファッションのトレンドを牽引。パートナーのエイサップ・ロッキーとの間に第3子を迎えたばかり。
keyword 01 “Pointed Toe”
足元にレディなムードを召喚せよ
リアーナ、通称リリがトレンド関係なくこよなく愛するポインテッドトウが、今季ランウェイにもカムバック。パイソン柄を愛用する中、トレンド感のあるバレエシューズライクなものもさり気なく取り入れるトレンドセッター力には脱帽です。
スポーティなスタイルは足元だけセンシュアルに。
カジュアルなフリースにはレディなブーツを。
バレエコアを足元でさり気なく。
妊娠していても自分らしさを忘れないリリ。
keyword 02 “TB Bag”
クローゼットに眠るTBバッグがスタイルのキーに
若かりしころにバズったアイコンバッグ=Throwback Bag(懐かしいバッグ)が、空前の大ブーム。今だからこそ自分らしく持てるエッセンスとして取り入れてみて。
ルイ・ヴィトンの名作「スピーディ」を自分らしくカスタマイズ。
ルイ・ヴィトンの名作「スピーディ」を自分らしくカスタマイズ。
ジョナサン・アンダーソンによる新作「レディ ディオール」は、同系色のスエットでカジュアルダウン。
この日はチェーンをプラスしてラギッドな印象に。
keyword 03 “Statement Eyewear”
ひとくせアイウエアでマンネリから脱却
今季はカンバセーションピースになるような、インパクト大なアイウェアも旬。シンプルなスタイリングが好物な我々こそ、キャッチーなものを取り入れてイメチェンを図りたい。
\ポイントになるアイテムは1点に絞って身に着けて/
スクエアシェイプのセミオート。
シールドタイプのアイウエアは顔まわりにボリュームのあるアイテムと合わせると◎。
パートナーとのリンク具合も見習いたい。
ストリートで人気を集めるティアドロップはカラーレンズでより自分らしく。
Celebrity 05
Zoë Kravitz
ゾーイ・クラヴィッツ
ゾーイ・クラヴィッツ/俳優、モデル
1988年12月1日ロサンゼルス生まれ。映画『ザ・バットマン』(22年)でキャットウーマンを演じ注目を集め、近年は初監督作『Blink Twice』(24年)でも話題に。私生活では歌手のハリー・スタイルズとの交際が報じられている。
keyword 01 “Bandana”
ヘッドスカーフはバンダナで!
ゾーイが最近ハマッているのが、バンダナのヘッドスカーフ使い。ミニマルなスタイリングにひと巻きするだけで、こなれ感が出るこの小技、真似しない手はないでしょう。チェックや小花など、落ち着いた色みを選ぶと気負わず今っぽくまとまる!
ライトブルーがお気に入りのゾーイ。
レッドとの対比色が洒落感を加速。
ピクニック時の日除けにももちろん◎。
プレーンなTシャツに加えるだけでこなれ感が。
マニッシュなセットアップにはブラックのバンダナをチョイス。
keyword 02 “Lingerie Dress”
インティメイトな装いを日常に
繊細なレースが主役のランジェリードレスをさらりと着こなすゾーイは、甘さを見せ方で引き算する名人。センシュアルなのに品よく、今シーズンらしいムードに着地する。
サンローラン26年SSコレクションより。
ランジェリードレスといい、ミュールといい、1990〜2000年代のムードが今また新鮮。
\大人になった今だからこそレーシーなドレスにトライ♡/
足元をバレエシューズにすることでピュアな印象に。
ノージュエリーがエレガントさを加えるコツ。
質感を変えて、キャップやサンダルでカジュアルダウンを。
keyword 03 “Raffia Bag”
ヴァケーションムードが漂うバッグでヌケ感を
大きなバッグにあれこれ詰め込むのが得意なゾーイらしく、ヌケ感と実用性が両立したラフィアバッグがまさに今のムードを体現。ラフな中にも品がある、そんなスタイルこそ真似したい!
\オンにもオフにも欠かせません/
ザ ロウのラフィアバッグを愛用するゾーイ。
ロマンティックなサマードレスにももちろんマッチ。
ハリーとのデートでも同じバッグを愛用中。
Celebrity 06
Dakota Johnson
ダコタ・ジョンソン
ダコタ・ジョンソン/俳優
1989年10月4日テキサス生まれ。映画『フィフティ・シェイズ』シリーズ(15年〜)でブレイク。以降も映画『サスペリア』(18年)など話題作に出演し、ナチュラルなヌケ感のある佇まいでファッション界からの支持も厚い。
keyword 01 “Brown”
上品でモダンなブラウンにシフト
締め色にブラックを使いがちな我々こそ、置き換えるだけで洒落感がぐっと増すのがブラウン。ベーシックなアイテムをブラウンに変えて纏うだけでイメージチェンジに。
\洗練ムードのブラウンカラーに夢中♡/
スカーフもコートに合わせて濃度の異なるブラウンをチョイス。
春しかできない、コートをドレスのように纏ったスタイリング。
マニッシュなステンカラーコートをドレスでクラスアップ。
とことんメンズライクに着るのも◎。
ファーもクラシックなブラウンが正解。
keyword 02 “Shirt”
シャツはざっくり胸元をあけて着るのがイイ!
私たちの制服であるシャツも、今シーズンのトレンドキーワードのひとつ。ただ、着こなし方にポイントあり。ダコタのように大胆に胸元をあけて、ラフだけどセンシュアルに着こなして。
王道のスタイリングこそ、着こなしのバランスでトレンド感のあるムードに。
肌見せが気になるときはインナーにキャミソールを挟んでも。
胸元に大ぶりのジュエリーを足して、視線を散らして。
シャツ×ちょいフレアデニムが最近のお気に入り。
keyword 03 “Red”
ポイント使いの赤にも注目を
ケンダルは印象的なアイテムで取り入れていたけれど、「流石に赤の服は……」という方はぜひダコタの着こなしを参考に。小物やポイントで取り入れればこなれたムードが引き立ちます。
赤いニットを肩掛けするだけでも、スタイリングに新しい風が吹く。
\トレンドは部分的に取り入れるのが◎/
セレブリティの間で人気のザ ロウの名品バッグ「90’s」をダコタも愛用中。
トレンドに復権したレオパードと合わせてタフな女性像を演出。
グッチのアイコン「ジャッキー」シリーズのバッグもレッドをチョイス。
ニット以外をブラック一色にすれば落ち着きのある佇まいに。
photograph: AFLO, Launchmetrics edit: MIYU SUGIMORI
otona MUSE 2026年5月号より

