駅ホームのアナウンスを外国語に翻訳する取り組みを撮影した動画が、X(Twitter)で注目を集めています。投稿は記事執筆時点で100万回以上表示され、9000件を超える“いいね”を集めるほど話題です。
アナウンスを翻訳
投稿者は、Xユーザーのみくに(@39ni_)さん。普段は、バスや鉄道に関する情報を発信しています。今回話題を呼んだのは、みくにさんが名鉄名古屋駅で見かけた大型モニターを使った実験です。
モニターには「案内放送を翻訳しています」とポップが掲げられ、電車の出発を伝える駅員さんのアナウンスが自動で翻訳されて、英語、中国語、韓国語の3カ国に対応した文章が表示されています。
多言語による情報提供の実験中
この取り組みは、自動車部品を製造する「アイシン」が開発した音声認識アプリ「YYSystem」を使った実験です。音声をリアルタイムでテキストに変換・翻訳を行い、外国から訪れた観光客などに重要な情報を届けるというものです。
みくにさんは、別の投稿でも実験の様子を紹介しています。動画を見ると、駅員さんの流れるようなアナウンスから重要な部分を抜き出して文章を生成。駅名が連続して案内される場面では、駅名を区切って表示しています。

