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【東京都文京区】千年の杜・根津神社で体験型アートフェス開催!楼門が光と音に包まれる2日間


クロノス保全財団は、5月23日(土)と24日(日)の2日間、根津神社で体験型デジタルアートフェス「Wrapping The Earth in 根津神社」を開催。

昼の部はワークショップや3Dアーカイブ体験、夜の部は楼門やつつじ苑を中心に、光と音による演出を実施する。

地域から未来へ文化を届ける体験型フェス


「Wrapping The Earth in 根津神社」は、江戸の面影を今に残す千年の杜・根津神社が舞台となる。昼は御神木に触れるワークショップや文化財を未来へ残す3Dアーカイブ体験、AIと物語を紡ぐゲーム、「ONE WORLD」ブースが境内に並ぶ。夜は、楼門やつつじ苑が光と音で彩られ、昼とは違う幻想的な表情を見せる。

同イベントは、ただ「見る」だけでなく、自分の手で文化に触れ、誰かと同じ時間を分かち合う体験を届けることを目的としているという。神社という地域にひらかれた場所から、氏子地域の人々、来訪者、アーティスト、企業、出店者が交わり、文化を次の世代へ手渡す新しいきっかけを創出する。

イベントの見どころ

昼の境内では、根津神社の御神木にまつわる絵馬などの作品を自分の手でつくる「御神木アートワークショップ」が楽しめる。静かな境内で木のぬくもりに触れながら、作品に願いや想いを込める体験だ。

事前予約は、根津神社近隣の氏子地域(弥生・根津・千駄木・向丘・本駒込・本郷・西片・池之端)を優先して実施され、すでに定員に達したとのこと。当日は、御神木が残っている場合に限り、地域外の人もその場で参加可能だ。

また、来場者自身がスマートフォンを使い、根津神社の社殿や境内を3Dデジタルアーカイブとして記録する「文化を未来へ残す3Dアーカイブ体験」も展開。東京大学大学院の渡邉英徳教授監修のもと、普段は眺めている文化財を「未来へ残す」側として体感できる。特別な機材は不要で所要時間は約15~20分。予約不要で、両日14:00~18:00に随時参加できる。

18:30からの夜の部では、根津神社の象徴である楼門や江戸時代から親しまれてきたつつじ苑を中心に、光と音による演出を実施。歴史ある建築、木々の陰影、音の余韻が重なり、いつもの参拝とは違う景色が広がる。

さらに、羽田空港や東京タワーでも展示された「ONE WORLD」ブースが根津神社に登場。末續慎吾氏、May J.氏、Kucci氏、GACKT氏、SAYAKA氏、沙央くらま氏、吉川壽一氏、那須大亮氏らが想いを込めて揮毫した作品が展示される。

当日は、KARAのメンバーであり女優の知英(ジヨン)氏をはじめ、「ONE WORLD」にゆかりのある参加者からのメッセージ動画がモニターで上映されるほか、GACKT氏などの等身大パネルを設置したフォトスポットも展開するとのこと。

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