披露宴にケチをつける姑。そんなとき、夫が下した決断に姑は真っ青になりました。筆者の知人が体験したエピソードを紹介します。
ようやく行える披露宴
私は30代の会社員です。
夫とは1年前に籍を入れましたが、当時は仕事の都合や費用のこともあり披露宴を行っていませんでした。
しかし、ようやく披露宴を行える目途がつき、いよいよ準備開始。
私にとって念願の披露宴だったので、式場選びやドレス選びなど、すべてのことが楽しくて仕方ありませんでした。
姑に報告
ある程度の予定が決まったところで、私と夫は姑に報告に行くことにしました。
遠方に住んでいる姑とは、結婚の挨拶時に会って以来。
姑は夫が一人っ子ということもあってか、今でも夫が可愛い様子。その分私に対しては、複雑な思いを抱いているようでした。
「今さら披露宴するの?」
報告を聞いたあと、姑は呆れたように言いました。
「はい、仕事も落ち着いて時間ができましたし、お金も貯まりましたので」
そう返した私。
「あら、そのお金はどっちが貯めたの?」
姑がそう聞いてきたので、私は「2人のお給料をそれぞれ貯めました。ただ、夫くんが多めに負担してくれています」と答えました。
すると姑は少し意地悪そうな表情をしながら、こんな言葉を口にしたのです。
「息子の金で着飾るのね~。いいご身分だわ」
その言葉に、私と夫は思わず顔を見合わせました。

