今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
A子さんの旦那さんは全く家事をしない人。諦めてはいたものの、小学3年生の息子さんにはついつい「お父さんも家事してくれたらいいのにね」とぼやくこともありました。そんなある日、「じゃーん!」と自慢げな表情でキッチンにいる息子さんの姿が。なんだろうと思いキッチン台を見ると、驚きの光景が!
家事をしない夫
私の夫は全く家事をしません。疲れている時、私はつい「お父さんもちょっとは手伝ってくれたら助かるんだけどね」と、ついつい小学3年生の息子にぼやくこともありました。
しかし、その言葉を息子は想像以上に真剣に受け止めてくれていたのです。
小学3年生の息子がしてくれたこと
ある日、帰宅した息子が「今日の夕飯なにー?」と聞くので「野菜炒めよ」と答えました。夕方になり、「そろそろ夕飯作るか……」と少し重い腰を上げながらキッチンに行くと、そこには自慢げな表情で立つ息子さんの姿が。
「じゃーん! 見て見て!」
なんだろうと思って、キッチン台を見てびっくり。
そこには、野菜炒めに必要なすべての具材が完璧に並べられていました。驚いたのは、具材だけではありません。まな板と包丁、切った野菜を入れるボール、フライパン。それらが私の「いつもの調理手順」に合わせ、使いやすい順序でセッティングされていたのです。
息子とはこれまで料理を一緒にやっていなかったのもあり、いつの間に覚えたのだろうと、驚いてしまいました。夫に対する私のぼやきを聞いて、きっと息子なりに私の力になろうとしてくれているのだと思うと、嬉しかったですし、頑張ろうと思えました。

