「え!? 今言うの?」
結局彼からプロポーズされることはなく、家に到着。私は落ち込みながら、勘違いだったのかと自分に言い聞かせ、何も言わず、寝る準備をしました。すると部屋着に着替えたタイミングで、「あの、ちょっと聞いてほしいんだけど……」「実は……」と彼が。
すると……なんとそのままプロポーズされたのです! プロポーズはうれしいはずなのに「一生懸命おしゃれして出かけたのに、どうして帰ってきてからなの……!?」とモヤモヤもも覚えてしまいました。
当時について、夫は「予想外のサプライズをしたかったけど、何が正解かわからなくなっちゃって……」と話しています。いろいろと考えてくれたのは伝わりましたが、結果的に空回りしてしまったのかなと感じる出来事でした。
どんなにベタでもいいので、奇をてらわずにまっすぐなプロポーズをしてもらいたかった当時の私。今ではサプライズの失敗例として、夫婦のなかでの笑い話になっています。
著者:上原あや/女性・主婦
イラスト:ののぱ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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