脳トレ四択クイズ | Merkystyle
猫の『おもちゃ』にして遊ばせてはいけない物3選 知らないと怖いリスクやトラブル時の対処法

猫の『おもちゃ』にして遊ばせてはいけない物3選 知らないと怖いリスクやトラブル時の対処法

おもちゃにしてはいけない物3つ

紐のおもちゃで遊ぶ猫

1.紐やゴム、糸

ゆらゆらと不規則に動く紐は、猫が獲物としてきたヘビやネズミなどの動きに似ています。狩猟本能を刺激されるため、猫は紐やゴム、糸などを好む傾向にあるといわれています。

しかし、猫の舌にある小さなトゲトゲに紐が引っかかり、吐き出せずに飲み込んでしまうリスクもあります。誤飲した場合、消化管内で詰まって、手術が必要になることも。

2.ビニール袋や紙袋

野生時代の名残から、身を隠せる暗くて狭い場所を好む猫。そのため、大きな袋の中は落ち着く空間です。さらに、「ガサガサ」という音が狩猟本能をかき立てるため、袋で遊ぶのが好きな猫が多いです。

ただし、顔を突っ込んだ際に袋が張り付いてしまって呼吸ができなくなる危険性があります。また、ビニールや紙の破片を誤飲する恐れもあるため、注意が必要です。

3.乾電池や鈴など小さな物

コロコロと転がる乾電池や音が鳴る鈴、小さなボールといった物は、猫にとって魅力的なおもちゃとなります。

しかし、こうした小さな物は誤飲の可能性があります。おもちゃのネズミの目やしっぽなど、壊れやすい物や細かなパーツがある物にも注意を払いましょう。

知らないと怖いリスク

病院で検査される猫

腸閉塞

紐やビニール、おもちゃなどの異物が腸に詰まって、嘔吐や食欲不振、腹痛などを引き起こします。開腹手術で摘出するなどの治療が必要になるケースもあります。

パニック・呼吸困難

袋が顔に張り付いたり、頭が抜けなくなったりすると、パニックを起こす恐れがあります。また、呼吸困難に陥ると、泡を吹く、ぐったりするといった症状があらわれ、最悪の場合は命に関わります。

消化管の損傷

ボタン電池を誤飲した場合、アルカリ成分が胃や食道などの消化管の内壁を溶かして、短時間で穴が開いてしまう可能性があります。重篤な症状が出ることもあるため、素早い対処が求められます。

提供元