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大河「豊臣兄弟!」5月24日第20回 ブチ切れ信長(小栗旬)秀吉(池松壮亮)に死罪宣告!離反の久秀(竹中直人)交渉拒否の「訳」

大河「豊臣兄弟!」5月24日第20回 ブチ切れ信長(小栗旬)秀吉(池松壮亮)に死罪宣告!離反の久秀(竹中直人)交渉拒否の「訳」

俳優の仲野太賀が主人公の豊臣秀長を演じるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合ほか)の第20回が24日に放送される。

大河「豊臣兄弟!」第20回「本物の平蜘蛛」(5月17日放送予定)ポイント

織田信長(小栗旬)戦線離脱の羽柴秀吉(池松壮亮)に激怒→「死罪宣告」

離反した松永久秀(竹中直人)と秀吉&小一郎(仲野)が談判

破格の条件に久秀が応じない「訳」

大河「豊臣兄弟!」第19回(5月17日放送)ストーリー展開(ネタバレあり)

信長は、嫡男・信忠(小関裕太)に家督を譲って尾張と美濃の治世を任せると、「そろそろ新しい景色が見とうなった」と交通の要衝・安土へ移ることを宣言。天正4(1576)年1月、天下統一を見据えた信長の象徴となる地上6階建ての巨大な城を築いた。翌年、信長は、能登の七尾城からの救援要請に応え、上杉謙信(工藤潤矢)に対抗すべく柴田勝家(山口馬木也)を総大将とする4万の軍勢を派遣。秀吉も出兵したが、戦略をめぐって勝家と激しく対立した。

そんななか、小一郎の家臣・藤堂高虎(佳久創)が城下町で、小一郎の妻・慶(吉岡里帆)が男と密会している様子を見かけた。相手の男の身のこなしは侍と見られ、どこかの武将の間者ではないかと知らされた小一郎は、慶に男の素性を問いただす。慶はもう会わないからこれ以上詮索しないでほしいと返し、翌朝姿を消した。その後、慶と密会していた村川竹之助(足立英)が訪ねてきて、「お慶さまをお救いください」と頭を下げた。慶には前夫・堀池頼広との間に産まれた息子・与一郎(高木波瑠)がおり、宝久寺村で、祖父母の堀池頼昌(奥田瑛二)と絹(麻生祐未)によって育てられていた。頼昌は、斎藤家の重臣だった頼広が織田軍との戦いで命を落としたことを恨んでおり、慶が織田に下った実父・安藤守就(田中哲司)に従って息子の仇である織田家臣の小一郎に嫁いだことを許さず、慶のもとから与一郎を引き離していた。

小一郎は与一郎を引き取って、頼昌と絹も迎え入れるつもりで村へ出向き、直談判に臨むが、頼昌らは断固として応じなかった。事情を知った慶も「勝手な真似をするでない! なぜ与一郎をお主の跡目にせねばならんのじゃ!」と激怒。小一郎は、ただ慶と与一郎が一緒に暮らせればそれでよいとなだめた。なぜそこまでしてくれるのかと不思議がる慶に、小一郎は、亡き前妻・直(白石聖)との関係を明かした。

2人は思い合っていたが、小一郎が身分の違いから一緒にはなれないと諦めていたところ、直は家を捨ててまでついてきてくれた。その後、直が不慮の死を遂げ、今度は自分がついていく番だと考えて死のうとしたが、直が生前、小一郎が万事円満な世を作ると父親に大口をたたいてたことを知り、生き続けることを決意した。小一郎は「そなたにとって、与一郎がそうなのであろう。1人でよう耐えられた! 気づいてやれんで、すまんかった」と謝罪。どうして謝るのかという慶に、小一郎は「わしら夫婦じゃからな。何でも力になるで、もっとわしを頼ってちょ」と語りかけた。慶は「偉そうに。おなごのことなど何もわからんくせに」と強がるが、「私は…私は…私は与一郎と一緒にいたい」と吐露。そして「与一郎を…抱きしめとうございます!」とようやく本心を打ち明け、小一郎の前で初めて涙を流した。再度頼昌らを説得しに向かう小一郎に、慶も同行しようとするが、小一郎は慶の身を案じて残るよう告げた。かつて、与一郎を連れ出そうとした慶を制止するため、頼昌が斬りつけたことがあり、慶の肩に残された刀傷はその時のものだった。

小一郎が頼昌の家を訪ね、弓の練習をしていた与一郎にコツを教えて打ち解けていると、頼昌が帰ってきて「二度と与一郎に近づくな」と脅し、小一郎に矢を向けた。そこへ慶が駆けつけて止めに入り、与一郎を立派に育ててくれた礼を述べた。父は改めて与一郎は渡さないと主張。慶は、今さら与一郎をよこせと言える立場にないが、与一郎に恨みを晴らさせるようなことだけはやめてほしいと頼んだ。そして、織田を憎もうとしてきたが、小一郎たちとかかわるうちにそれを忘れそうになったとし、憎しみだけで生きていくのはあまりに苦しすぎて与一郎に同じ思いをさせたくないと吐露。気持ちが済まないなら自分を討ってくれと訴えた。頼昌が息子の刀をとって斬りかかろうとすると、与一郎が真っ先に止めた。そして絹も続き、頼昌は慶を斬りつけて以来、刀が抜けなくなってしまったと明かし、「この人もずっと罰を受けてきた。だから…許してやって」と頭を下げた。頼昌は肩を落とし、「わしはもう侍には戻れぬ…」と息子の形見である鎧兜につぶやくと、絹はその鎧兜を押し倒し、「これは頼広ではありませぬ! 私たちの頼広はもっと優しくて、笑っておりました。そうよね、お慶」と涙ながらに呼びかけた。頼昌は与一郎に本音を聞いた。「わしは…おじいに教えてもらった弓でうまい実をいっぱい採りたい。そんでそれを、母上に食べさせとうござりまする。おじいやおばあにも、食べさせとうござりまする」。頼昌は小一郎に孫を託した。小一郎も「必ずや頼広殿のような立派な武将にお育ていたしまする!」と約束した。

小一郎は、与一郎を城に迎え入れ、慶と親子3人で暮らし始めた。与一郎は小一郎のことを恥ずかしがりながらも「父上」と呼んだ。小一郎は慶に頼んだ。「1つだけ約束してくれ。この先は、たとえ誰かを守るためであっても、自らの命と引き換えにするようなことは言わんでくれ。わしはそなたが大切なのじゃ。このわしが必ずうまくいく道を見つけてみせる。わしを信じてくれ」。慶は濁りのない目でまっすぐ夫を見つめると、「はい、小一郎さん」と手を取って胸にあて「この命、あなたにお預けいたします」と答えた。小一郎は慶を抱きしめ「ありがとう」と言って泣いた。

そこに、秀吉が帰還。羽柴勢だけが勝手に帰ってきてしまったことを信長が許すはずがないと、小一郎は危惧するが、秀吉は「織田家を守るにはこうするよりほかになかったのじゃ!」と言い張った。

大河「豊臣兄弟!」第20回見所

信長は、上杉攻めから離脱し勝手に帰国した秀吉に激怒。蟄居のうえ、死罪に処すと申し渡す。羽柴家一同が助命嘆願に奔走するなか、松永久秀(竹中直人)が再び裏切ったという知らせが入る。九死に一生を得た秀吉と小一郎は久秀との談判に臨み、唯一無二の茶器・平蜘蛛を渡せば謀反は不問にするという信長の意向を伝える。だが破格の条件にもかかわらず、久秀はなぜか応じないと言い張る。

「豊臣兄弟!」とは?

天下人となる兄・秀吉を補佐役として支えた弟・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く大河。連続テレビ小説「おちょやん」や、「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」(以上、TBS)などのヒット作で知られる八津弘幸さんが脚本を担当する。

配信元: iza!

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