
宮城県大崎市の一ノ蔵が、7月25日(土)に小学校5~6年生を対象にしたサイエンスイベント「~集まれ!ミクロの探検隊~いちのくら微生物林間学校 」を開催する。
卒業生は累計800名超え

「~集まれ!ミクロの探検隊~いちのくら微生物林間学校 」は、今回で31回目の開催。「理科離れを少しでも減らし、微生物の正しい知識や可能性を知ってもらいたい」、「子どもたちが微生物に触れることで自然科学に少しでも興味を持ってもらい、将来に役立ててもらいたい」という創業者の想いからスタートしたイベントだ。1994年から始まり、卒業生は累計で800名を超える。
会場はお酒の仕込みを終えた夏場の蔵

会場は、微生物を利用したものづくりの現場である一ノ蔵 本社蔵。お酒の仕込みを終えた夏場の蔵が開放される。

学習内容は、微生物の基本的性質、微生物と発酵食品や生活・環境の関わりについての授業。

また、酵母やコウジカビなどの醸造発酵に関する微生物の実験や、あま酒づくりの実演を通して微生物の基本的な性質を学ぶ。休み時間には射的とスライム作りを行う。子どもたちが楽しみながら「ミクロの世界」を体験できる内容だ。
