小1の壁!現在の「小学校入学前まで」ルールのジレンマ

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現在の交通ルールでは、自転車の幼児用座席に乗せられるのは「小学校入学前まで」の子どもです。 実はこの年齢制限は、2020年から2021年にかけて、それまでの「6歳未満」から「小学校就学の始期に達するまで(小学校入学前まで)」へと拡大された経緯があります。
早生まれの子どもへの配慮などからルールが変更されたものの、小学校に入学したばかりの小1の子どもが、いきなり交通量の多い道を1人で自転車で走るのは危険がいっぱいです。車がないご家庭にとって、送迎手段がなくなるのは死活問題ともいえます。
4月から「青切符」開始!自転車に小学生を同乗させると反則金の可能性
そんななか、4月1日から自転車の交通違反に対して反則金を科す「青切符」制度が導入されました。
5月14日の発表によると、導入から1ヶ月間で青切符による違反告知は2,147件にのぼります。違反の多くは交差点での一時不停止(約40%)やスマホ操作(約30%)ですが、小学生の子どもを自転車に同乗させることも違反となり、16歳以上の運転者は反則金の対象になる可能性があります。
事前の調査では新ルールの周知不足や有効性を懸念する声も多く、「これがルール違反になるなんて知らなかった」「今後の送迎をどうしよう」と不安に思うパパママも多いのが現状です。
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