なぜ塩で苦味が減るの?
コーヒーに少量の塩を加えたことで苦味や酸味が減ったように感じたのは、味覚の抑制効果によるものだと言われています。苦味と塩味など、味覚を刺激する味が2つある際には、一方または両方の味が抑制されるのだそう。
塩には苦味をマイルドに感じさせる働きがあると言われているため、コーヒーが少しまろやかに感じられたのかもしれません。
これからの季節はアイスコーヒーでも◎
実際に試して分かったのは、塩ひとつまみでいつもの一杯がまろやかに変化するということ。
アイスでも試してみましたが、ホットと同様に苦味や酸味が程よく抑えられ、すっきりとした飲みやすさが際立ちます。しかし、氷の入ったグラスにコーヒーを注いだあとに塩を加えるとやや溶けにくく、味にムラを感じる場面も。少量の熱湯で塩とコーヒーをしっかり溶かしてから氷を入れると、最後までおいしく味わえるのでおすすめです。
気になった方は、ぜひ一度試してみてくださいね。

