私はこれまで、車を選ぶときに重視していたのは、運転のしやすさや燃費の良さでした。できるだけ扱いやすく、維持しやすい車が自分には合っていると考えていました。けれど、昨年孫が生まれてから、その考え方は大きく変わりました。
初めて孫を乗せた日の緊張
ある日、初めて孫を乗せて、片道2時間ほどのドライブに出かけることになりました。以前の私なら、「自分の運転技術があれば大丈夫」とどこかで思っていたかもしれません。
しかし、チャイルドシートに座る小さな孫の姿を目にした瞬間、言葉にできないほどの責任の重さを感じました。無事に送り届けなければならないという思いが強くなり、同時に大きな不安も込み上げてきました。
肝を冷やした道中の出来事
道中では、急に割り込んでくる車に遭遇し、肝を冷やす場面がありました。ほんの一瞬の出来事でしたが、こちらの判断や反応だけではどうにもならないこともあると実感しました。
幸い、そのときは車の安全支援システム(先進運転支援システム/ADAS)が作動し、大きな事態には至りませんでした。無事に済んだからこそ振り返ることができますが、もし別の状況だったらと思うと、今でも背筋が寒くなります。

