大手SNSのXが今月中旬までに、投稿に関するルールを変更。無料ユーザーを含む未承認アカウントの投稿数が1日あたり50件に減らされたことを受けて「課金するか悩む」と悲鳴や恨み節が渦巻いている。
あるXユーザーが16日ごろ、米国版のXのヘルプページが更新されていると報告。未承認アカウントの場合は投稿が1日50件まで、返信は同200件までになったという。
これまで1日あたりの投稿数の上限は2400件とされていた。日本版のヘルプページでは、18日時点で「ポスト:1日あたり2,400件が上限です」などの記述が見られるが未承認アカウントに対する言及はない。
日本のXユーザーの間でも複数回投稿すると利用できなくなったという声が相次いだ。テレビ番組の感想などを連続して投稿するユーザーらに影響が出たようだ。さらに「(一番安価な)ベーシックプランも制限対象になっているのではないか」「ベーシックでも無課金と同じなら腹立つなあ」などと混乱が続き、有料プラン登録や上位のプランへの移行を検討するコメントが数多く見られた。
投稿制限に耐え切れずついに課金したぞ
2ちゃんねる用にモリタポ(電子マネーの一種)を購入したときと同じ気持ち
イーロン・マスクは日本人の「金払いたくない病」を甘く見ている
そんなに課金させたいか
有料ユーザーの特典を増やすのではなく無料ユーザーに厳しくするのは悪手だ
ウェブサイトから申し込むとXの有料プランの月額料金はベーシックが368円、プレミアムが980円、プレミアムプラスが6080円。
ベーシックは長い文章の投稿や1時間以内のポストの編集などの機能が使えるようになる。プレミアムではベーシックの全機能に加えてチェックマーク、広告数の削減、生成AI「Grok」の利用上限の引き上げなどの特典が追加される。最上級のプレミアムプラスは広告のほぼすべてが非表示になり、高度な分析ツールが使えるようになる“全部入り”のプランだ。

