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北海道中標津町が現地決済型「ふるさと応援納税」や「あとからふるさと応援納税」導入


北海道中標津(なかしべつ)町は、スマートフォンからふるさと納税を行い、返礼品として対象店舗で即時利用できる電子クーポンを受け取れる「ふるさと応援納税」、レシート等をアップロードすることで店舗利用後にふるさと納税を利用した寄附手続きができる「あとからふるさと応援納税」を、4月1日(水)に導入した。町内の宿泊施設・飲食店に加え、中標津町の特産品等を扱う町外の店舗で利用できるよう、順次拡大を進めていくという。

サービス導入の理由


中標津町は、町内に「中標津空港」を有し、羽田空港・新千歳空港・札幌丘珠空港と路線を結んでおり、毎日多くの人が中標津町に足を運んでいる。

今回、旅行や出張で訪れた人が、地域の魅力や関心などの共感・感動をふるさと納税制度を活用し“応援”の意味を込めて寄附を行うことができる仕組みとして、「ふるさと応援納税」「あとからふるさと応援納税」を導入した。

従来のふるさと納税は、特産品など「モノ」の返礼品が中心だったが、中標津町では町を実際に訪れた人々や町の特産品等を扱う店舗を訪れた人々による「コト(体験型)」の消費を促進し、関係人口の創出と地域経済の直接的な活性化を目指している。

中標津町は、「ふるさと応援納税」「あとからふるさと応援納税」のサービス導入にあたり、以下のようにコメントしている。

「中標津町には、訪れて初めてわかる美味しい空気と豊かな自然があります。そして、全国の素晴らしい事業者の皆様を通じて、遠方にお住まいの方にも中標津町の『魅力』をお届けしています。『ふるさと応援納税』の新しい仕組みを通じて、現地でも、皆さまの街でも、中標津町の魅力を感じて応援していただければ幸いです」

各サービスの内容

DMC aizuが提供する「ふるさと応援納税」「あとからふるさと応援納税」のサービスは、スマートフォンを使って、最短5分でふるさと納税の寄附が完了し、その場での支払いに充てることができる画期的な仕組み。寄附者のニーズや店舗の形態に合わせて、「ふるさと応援納税」「あとからふるさと応援納税」のどちらかの方式から最適なものを選んで利用できる。

「ふるさと応援納税」は、店頭に設置されたQRコードをスマートフォンでスキャンし、寄附額を入力してクレジットカードで決済を行うと、即座に電子クーポンが発行される。発行された電子クーポンは、その場での飲食代やアクティビティ代の会計にすぐに利用できる。

「あとからふるさと応援納税」は、会計時に通常通り料金を支払い、レシートと二次元コード記載の専用カードを受け取る。その後、移動中や帰宅後などの好きな時間に専用サイトからレシート画像をアップロードし、追加の寄附分をクレジットカードで決済することで、ふるさと納税として処理される。店舗でのスマートフォン操作が不要なため、混み合う店舗でも安心して利用できる。

これらのサービスは、町内の宿泊施設や飲食店をはじめ、全国の中標津町の特産品等を取り扱う加盟店舗にて順次利用できるようになるとのこと。また、今後は町内外で開催されるフェスや物産展などの各種イベント等でも活用を広げていく予定だという。加盟店舗については、中標津町電子クーポンサイトに掲載予定となっている。

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