NG1:スキンケア直後のベースメイク

時間に余裕のない朝は、スキンケアからメイクまで慌ただしく済ませてしまう方も多いでしょう。しかし、スキンケアの水分や油分がなじんでいない状態だと、ファンデーションがよれて塗りムラができやすくなってしまいます。毛穴落ちも起こりやすくなるため、仕上がりが損なわれやすくなるでしょう。
スキンケアをしたあとは少なくとも5分以上は時間を空け、水分や油分をなじませることが大切です。スキンケアがなじんだ状態でファンデーションを塗ると、均一にフィットしやすくなります。
スキンケアがなじんだかどうかを確認するときは、手のひらで頬を軽く触ってみてください。表面にぬるつきを感じる場合は、まだスキンケアがなじんでいません。しっとりとした触り心地で手のひらに吸い付くような感覚になるまで待つのがベストです。
NG2:色が明るすぎるファンデーションを使う

至近距離で顔だけ見てメイクをしていると気がつきにくいですが、ファンデーションで肌が白くなりすぎるケースは少なくありません。近年のファンデーションは標準色でも明るめの色で設計されているケースが多く、いつもの感覚で選ぶと失敗するおそれがあるためご注意ください。
また、トーンアップ効果のある化粧下地やフェイスパウダーを使っていると、仕上がりがさらに白くなります。顔を明るく見せるために明るめの色を選びたくなるかもしれませんが、ファンデーションはできるだけ肌に近い色を選んでおくほうが無難です。
ファンデーションの色を選ぶときは、フェイスラインに塗ってみて肌の色に近いかどうかを確認するとよいでしょう。フェイスラインは首と近い場所なので、ここで色を合わせると首の色との差を減らしやすくなります。

