TBSの南波雅俊アナウンサーが19日、同局系のバラエティー番組「ラヴィット!」に生出演。生放送のカラオケ企画で、我慢できずに大好きなB’zの稲葉浩志風のシャウトを炸裂させてしまい、「始末書書きます」とユーモアたっぷりに平謝りする一幕があった。
番組では、出演者がカラオケで名曲のサビを歌い、その採点結果の数字に応じてビンゴのマスを開けていくゲーム企画を実施。「日本一B’zに狂わされた男」として知られ、ボーカル・稲葉浩志の圧倒的な歌マネで同番組をたびたび沸かせている南波アナは、この日も「ultra soul」を熱唱しながらスタジオに勢いよく乱入した。
並々ならぬ気合いで登場した南波アナは、「昨日、今週末の野球実況の準備をせずにカラオケに行って練習してきた」とジョークを交えて意気込みを語り、MCの川島明(麒麟)から「ダメでしょ!」とツッコまれつつ本番へ。
野球実況を犠牲にしてまで挑んだ南波アナがこの日選んだ勝負曲は、B’zではなく山崎まさよしの名バラード「One more time, One more chance」。前半はしっとりと美しい歌声を響かせ、スタジオの面々を思わずうっとりと聞きほれることに成功した。ところが、曲が後半に差し掛かると我慢の限界を迎えたのか、歌声が徐々に稲葉浩志風へと変化。最後は抑えきれないパッションのままに強烈なシャウトを炸裂させ、歌い終えた南波アナ自身も「稲葉さんがもれてしまった」と頭を抱えた。
目標の95点を目指した採点結果は、惜しくも届かず「94.850点」。これには火曜レギュラーの佐久間大介(Snow Man)らからも「稲葉さん(のシャウト)がなければ…」と、バラードを崩さなければ目標を達成できていたと指摘された。我慢できずにモノマネに走ってしまった南波アナは、「始末書書きます、許してください」とカメラに向かって平謝りし、スタジオの笑いを誘った。

