友人同士の旅行で、私は会計係を引き受けました。楽しい時間を壊したくなくて黙っていたこともありましたが、後になって金銭トラブルになりかけたとき、記録していたことが自分を助けてくれました。
旅行の会計係を任されて
学生時代からの友人たちと、久しぶりに一泊旅行へ行くことになりました。私は昔から数字の管理が得意だったため、宿代や食事代の立て替えをまとめる会計係を頼まれました。
私はその都度、誰がいくら払ったのか、何に使ったのかをメモしていました。すると友人の一人が「相変わらずお金に細かいね」と笑ったのです。悪気はなかったのかもしれませんが、少し嫌な気持ちになりました。
立て替え金を巡って空気が悪くなる
旅行後、精算の段階になって、一人の友人が「そんなに払う必要あった?」と言いだしました。さらに「誰かが多めに取っているんじゃないの」と冗談めかして言ったことで、場の空気が悪くなりました。
私は驚きましたが、感情的にならず、旅行中に記録していたメモとレシートを見せました。

