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猫の多頭飼いで起こりやすい『食事のトラブル』3つ 注意が必要なポイントや対処法を解説

猫の多頭飼いで起こりやすい『食事のトラブル』3つ 注意が必要なポイントや対処法を解説

トラブルの対処法

ご飯を食べる猫

別の部屋で与える

猫同士の食事トラブルを防ぐために、別の部屋でご飯を与えることをおすすめします。物理的に場所を分けることで、ご飯を食べすぎたり、ストレスが溜まったりといったトラブルを回避できるためです。別の部屋を用意できない場合は、仕切りや高低差を利用するのもいいでしょう。

時間差で与える

猫によって、お腹がすくタイミングも違えば、食べるスピードも違います。そこで、時間差で食事を与えることをおすすめします。食事の時間をずらすことで、横取りや食べ損ないのリスクを減らすことができるためです。1匹ずつ与えることで、飼い主さんが猫の様子を観察しやすくなり、食事量のコントロールがしやすくなるというメリットもあります。

基本的には、先住猫が先に食事を摂れるようにしましょう。猫に上下関係がない場合は、食欲が強い猫や食べるのが速い猫が先に食べるようにします。満腹になれば横取りする気持ちが和らぐため、後で食べる猫が落ち着いて食事を摂れるようになります。

いくら食べても食べ足りない猫の場合は、他の猫の食事を邪魔しに行く可能性があるので、同時に与えた方がいい、という場合もあります。猫同士の関係性や様子をよく観察しながら判断しましょう。

飼い主さんが見守る

場所や時間を分けても、飼い主さんが食事の様子を把握していなければ意味がありません。猫の食事中は、必ず最後まで様子を見守るようにしましょう。食べにくそうにしていないか、食欲に変化はないかなど、色々な観点から観察してみてください。また、待機中の猫が過剰にストレスを感じていないか配慮することも大切です。

まとめ

ご飯をもらう猫たち

猫の多頭飼いでは、ご飯を食べすぎたり、満足に食べられないといったトラブルが起こりがちです。猫の健康を守るには、飼い主さんが常に見守ることが大切といえるでしょう。

それでも横取りが改善されない、ご飯を食べないといった悩みが解決しなければ、獣医師に相談してみることもひとつの手。もしかすると、何らかの病気が隠れているかもしれません。

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