半導体メモリーのキオクシアホールディングス(HD)の好調が報じられるなか、三木道三として活動していたレゲエミュージシャン・DOZAN11のヒット曲の替え歌がSNSで注目されている。
産経新聞(電子版)によるとキオクシアHDは15日、2026年4~6月期の連結純利益が前年同期比47倍超の8690億円になるとの予想を発表した。背景には人工知能(AI)の爆発的な普及でデータセンター向けの半導体需要が高まったという事情がある。
キオクシアに熱い視線を注ぐ個人投資家らは2001年のヒット曲「Lifetime Respect」の歌詞「一生一緒にいてくれや」をもじった「一生一緒にキオクシア」というねたをXに投稿。
「一生一緒にキオクシア」って口ずさんでいたらコンビニで変な顔をされた
そろそろ「一生一緒にキオクシア♪」とカラオケで歌うシーンが経済ニュースで流れるんかな
AI(愛)を持って俺を見てくれや 今の俺にとっちゃお前が全て
などと同曲にちなんだ投稿が散見された。
一昨年、コンピューターの画像処理半導体の需要が急増して米エヌビディアの時価総額が2兆ドル(現在は5.5兆ドル)を突破した際には「一生一緒にエヌビディア」という替え歌が流行。DOZAN11本人も「投資関連をテーマに替え歌にしてみてください」とXで呼びかけてファンを興奮させたことがあった。
DOZAN11は7日の時点で今回の替え歌「一生一緒にキオクシア」に反応。四半世紀前から歌い継がれ、今をときめく企業と共に話題になる曲を作った三木道三はすごいという趣旨のポストを引用して「三木道三:『せやな』」と投稿している。

