お留守番をさせるときの注意点

飼い主がいない間のお留守番では、急な気温の変化に注意が必要です。まず、ケージやベッドの置き場所を確認しましょう。窓際は直射日光で急激に温度が上がることがありますし、エアコンの風が直接当たると体調を崩す原因になります。
また、万が一停電したりエアコンが止まったりしたときのために、夏なら保冷剤、冬なら毛布など、電気を使わずに涼めたり温まったりできるグッズを置いておくのが安心です。
飲み水もたっぷり用意して、愛犬が一匹でも安全に過ごせる工夫をしてから外出する習慣をつけましょう。
犬が「暑い」「寒い」と感じているサイン

言葉を話せない犬は、仕草で自分の気持ちを伝えています。暑いときは、舌を出して「ハァハァ」と速い呼吸をしたり、冷たいフローリングに体をぴったりくっつけたりします。こうしたサインが見えたら、すぐに室温を下げてください。
反対に、寒いときは体を小さく丸めて震えていたり、散歩に行くのを嫌がったりすることがあります。部屋の隅でじっとしているときも、寒さを我慢しているかもしれません。
愛犬の様子を毎日よく観察し、ちょっとした変化に気づいてあげることが、健康を守るための第一歩になります。

