上手い勧誘
電話の相手は、アカウントをうごかしている本人でした。
彼女は「水口さん」といいます。最初は、自己紹介とたわいもない話から…。「副業をしたい」と思った動機や、「どのくらい稼ぎたいか」をヒアリングされました。
そうして、業務内容の話をうけたあと、すぐに業務に取りかかるのかと思ったのですが、そうではなく、その業務を始めるため、「副業スクール」に入る勧誘をされました。
入るか入らないか…ではなく、「2択のコース内容」を提示され、「どちらに入りますか?」という、今考えれば、あまりにもおかしくてあやしい勧誘でした。
コースは「50万円コース」と「80万円コース」。ありえないほど高額です。
本来は、おしえるのもおしい術…。「実際に稼げるようになった」という実績をもとに、水口さん本人が作成した資料を元に、「そちらを見ながら手順をおしえる」というものでした。
ただ、生徒数に限りを設けており、ほぼラスト枠なので、「埋まり次第、スクール枠は終了」という誘導にながされてしまったのです…。
この時、これ以上話を聞かずに「詐欺」だとうたがっていれば…と後悔しています。
そんな大事な内容にも関わらず、考える時間をほとんどあたえられず、50万円のコースで分割支払いのクレジットカード登録をするながれになりました。
分割登録の確認が取れると、水口さんは早速、「業務マニュアル」のPDFデータをおくってきたのです。その時になって初めて、コンテンツの動画の視聴やながれなどを確認でき、冷静に考える時間を取ることができました。
ですが、時すでに遅し…。「デメリットしかない」と気づいた時には、クレジットカードの分割支払い登録は済んでしまっている状態だったのです。
あとがき:「決断を急かす内容」に注意
「副業スクール」に入会してしまい、コース料金50万円の支払いを要求されそうになってしまった…。
決断を急かし、多額の料金を先に支払わなければいけないような内容は、ほぼほぼ「詐欺」だと捉えていいでしょう。最初はうたがいすぎるくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
記事作成: 七遥 玲
(配信元: ママリ)

