ロックミュージシャンの清春が20日、TBS系バラエティー番組「ラヴィット!」にまさかの生出演。スタジオが騒然となる中、番組の検証企画で絶妙な存在感を放ち、大物アーティストらしからぬお茶目な一面を見せてスタジオを盛り上げた。
番組では、エレベーターを模したセットの中で、面識のない大物芸能人と二人きりになった出演者がいかに相手の懐に入れるかを競う企画を実施。その待ち受け役として、日本ロック界のカリスマである清春がサプライズ登場した。画面に清春の姿が映し出された瞬間、スタジオは騒然となり、MCの川島明も「何で出てくれるの!?」と驚きを隠せない様子を見せた。
清春はエレベーターに乗り込んでくる挑戦者たちを次々と迎え撃ち、おいでやす小田、矢田亜希子、塩﨑太智(M!LK)の3人と対峙。最初の小田とはなかなか会話が盛り上がらず、独特の気まずい空気が流れる展開に。一方で、過去に同番組で共演経験のある矢田は、共通の思い出を交えながら積極的に清春に話しかけ、距離を縮めることに成功。さらに、塩﨑は共通の音楽の話題をぶつけたことで、清春も思わず笑顔を見せるなど、それぞれ異なるアプローチで懐に飛び込んでいった。
すべての検証を終え、仕掛け人という慣れない大役を務めあげた清春は「緊張しますよね」と、挑戦者たちを気遣いながら安堵の表情。優勝者として、見事なコミュ力で二人きりの話を盛り上げてくれた矢田を指名した。選んだ理由について、清春は「いろいろと覚えてくれていたりとか…」とうれしそうに振り返りつつ、「いい匂いしましたね」と茶目っ気たっぷりなコメントを付け加え、スタジオの笑いを誘った。

