
岩手県山田町は、「山田にぎわい市」を6月7日(日)に開催する。会場は、山田魚市場周辺だ。今回は、旬の山田町産トラウトサーモンのつかみ取り及びサーモン重量あてクイズを実施。また、地元農産物、水産加工品や軽食を販売する。
山田町について
岩手県沿岸中部に位置する山田町は、海岸線は典型的なリアス海岸で、波静かな「山田湾」、開放的な「船越湾」ではカキやホタテの養殖が行われており、その生産量は岩手でもトップクラスを誇る。北上山地から三陸リアス海岸へと広がる山林は全国最高レベルの品質の「乾しいたけ」や、香りの強い松茸の産地でもあり、海と山の両方の四季折々の「宝物」に溢れている。
秋には、地元が誇る山田祭りが開催される。町中を走り回る暴れ神輿が目玉で、盆や正月には帰省しないが祭りに合わせて帰ってくる人も多いという町最大の大祭だ。
「山田にぎわい市」スタートの背景
岩手県山田町の山田魚市場周辺で開催される「山田にぎわい市」。
東日本大震災以前に事業者主体で開催していた「市日」を将来的に復活できるように模索していたところ、新型コロナウイルスの影響により、さらに地域経済は大きな影響を受けた。
このような背景から、地元の生産者や加工業者が気軽に販売できる「山田にぎわい市」を、令和4年度から開催することになった。
