陽が差し込む中盤は“足で稼ぐ時間”へ変化!
10:00を過ぎると、渓全体に陽が入り始める。すると、あれほどあったチェイスが急減。逆に、朝は無反応だった“強い流れの岩陰”から突然飛び出してくるような釣れ方に変わった。
この時間帯は、とにかく歩いた人が釣果を伸ばす状況。定番ポイントは全滅し、ひと癖ある場所でのみ反応が出る。
キャンプ場のお母さんによると「解禁日も早朝だけ良くて、日が差すと極端に落ちた」とのこと。どうやら今年の道志川は、“早朝”が最重要なキーワードのようだ。
それでもムラはありつつ上流・下流どちらでもヤマメは顔を見せ、例年より「春の訪れが早い川」であることを感じさせた。
上流道の駅周辺は場所ムラあり!魚の溜まったポイントでは活性高く連発!
十分すぎる釣果を得て満足していたが、夕マヅメに向けて『道の駅どうし』周辺を歩いてみることに。
上流は川幅が狭くなるため、まずは相方が狙いに行く。すると釣り開始数分で良型ヤマメをキャッチ。「ここいるよ~!」の一声で私も1投だけ…ガンッ!一瞬でキタ!早朝のような猛烈なチェイス。多い時は4~5尾が足元まで追う、追う!
しかし上流へ向かうほど反応は途絶え、ここはハッキリと“場所ムラが激しいエリア”だと分かる。
一方、少し水深がある強い流れではイワナも登場。放流魚も混じるが、天然に劣らぬ美しさの個体も多く、ラストは全員集合して楽しむ展開になった。
今シーズン、春が例年より早くきた道志川。ヤマメたちの活性は過去イチと言っていいほど高かった。
透明度の高い流れに映える、美しいパーマーク。大満足の1日。
さあ、これからが本番だ!2026年の道志川の春を満喫しに行こう!

