出来事と向き合い、つながりや可能性を形に
CACLの代表・奥山純一氏は、作品の制作について次のようにコメントを寄せている。
「日本は古くから、地震という大地の揺れとともに生きてきた国です。あらゆるものに神が宿るという感覚も、そうした環境の中で育まれてきた精神性の一つだといえます。地震は、日常の風景や価値観を一変させる出来事です。一方で、それまで当たり前だったものに問いが生まれ、新たな関係や文化が立ち上がる契機にもなりえます。私たちは、その一つ一つの出来事と丁寧に向き合い、そこから生まれるつながりや可能性をかたちにし、未来へと紡いでいく表現を続けていきたいと考えています」(一部抜粋)
ゆったりと過ごせる「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」に滞在し、「KAKERA」のアートオブジェを見学してみては。
■FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA
住所:福島県双葉郡双葉町大字中野字宮ノ脇1番1
HP:https://www.futatabi-futaba-fukushima.com
CACL HP:https://www.cacl.jp
(ASANO)
