“北海道民なら知っている”という、希少な「端っこ」を手に入れたという北海道民による投稿がThreadsで話題になっています。投稿は記事執筆時点で約7万回表示され、3000件以上の“いいね”を獲得。「いいなぁ」「めっちゃ羨ましい」との声が多数寄せられた、そのレアなものとはいったい……?
画像を投稿したのは、Threadsユーザーの「かえ」(@dekae1031)さん。北海道在住で、現在2歳の男の子の育児に奮闘するママです。普段このアカウントでは子育てや日常の何気ないエピソードを投稿しています。
北海道民なら知っている“端っこ”
今回話題を呼んだのは、北海道に暮らすかえさんに起こった特大のラッキー。1枚の写真を添えて「三方六(北海道民なら知ってるやつw)の端っこが買えた」と投稿しました。
そこに写っているのは、大きな白い円盤状のものが重なってビニール袋に入っているもの。隙間からあんこのようなものがはみ出しているようでもあり、ちょっと鏡餅に似ているような……。
写真を見ただけでは何か分かりませんが、かえさんは「でかいー」「嬉しいー」と、とてもうれしそう。やはり、北海道民しか知らないものなのでしょうか?
白い円盤の正体は……
この「三方六」は、白樺の木の薪をイメージした十勝地方の土産菓子なのだそうです。バウムクーヘンの外側にホワイトチョコレートが掛かり、その上からミルクチョコレートを掛けて白樺模様を表現しています。
伝統的な6つ割りの薪を忠実に模しており、もともとは丸太のような形状で作ります。実は、その際に切り落とした「端っこ」は、三方六を製造している「柳月」の工場があるスイートピア・ガーデンで完全数量限定品として販売。毎日の生産状況によって販売数や味の種類は変動するものの、とても人気があるのでいつもたくさんの人が並んでいるのだそうです。
しかし、かえさんはこの日たまたま、運よく行列ができていない状況で、不意に販売された三方六をスムーズに購入することができたとのこと。ときどき事前告知なしに店頭に並ぶ場合があるそうで、その瞬間に居合わせたということかもしれません。とてもラッキーですよね。
なお、かえさんは「端っこ」を1キロ550円で購入。格安なうえ、6つ割りにする前で大きく、端なのでチョコレートがたっぷり掛かっていて、とにかくお得なことばかりのお買い得品です。おいしそうですね!

