愛犬とのドライブを安全に楽しむための対策

出発前3時間は食事をさせない
空腹過ぎても満腹でも酔いやすくなるため、出かける前に軽く食事をさせましょう。ただし、食べてすぐのドライブは酔いやすく、嘔吐させてしまうことが多いです。食事は出発の3時間前を目処に終わらせましょう。
酔いやすい子には外を見せない
窓の外に流れていく景色も、車酔いを引き起こします。クレートにタオルを被せる、窓にカーテンで目隠しをするなどの方法で外の景色が見えないようにすると、車酔いの予防になります。
急ブレーキと急ハンドルは原則禁止
いくらクレートを固定しても、完全に車の揺れをなくすことはできません。そのため、安全運転と愛犬の車酔いを予防するためにも、原則急ブレーキと急ハンドルは禁止する習慣をつけましょう。
できるだけ同乗者を乗せる
運転中愛犬の様子を観察し、何かあったらすぐに対処できるようにするためにも、できるだけ運転手と愛犬の1対1ではなく、できれば同乗者を乗せることをおすすめします。
1時間おきに休憩を取る
長距離ドライブの場合は、1時間おきに休憩を取りましょう。できれば車から降り、水を飲ませたり付近を軽く散歩させるなどで、飼い主さんも一緒にリフレッシュすると良いでしょう。
まとめ

犬はとても学習能力が高く、「いいことがある」と思えば好きになり「嫌なことがある」と思えば避けるようになります。最初のドライブ先が動物病院だったり、車酔いをしたりすると、車に対してネガティブな感情を持つようになるでしょう。
もし愛犬がドライブに対してあまりいい印象を持っていない場合でも、焦らずに少しずつ時間をかけて車に慣れさせ、ドライブで楽しいことをたくさん経験させれば、きっとイメージも変わってくるはずです。飼い主さんの安全運転と万全の準備で、愛犬がドライブを心から楽しめるようにしてあげましょう。

