お笑いコンビ・麒麟の川島明が21日、MCを務めるTBS系バラエティー番組「ラヴィット!」に生出演。番組内の漢字クイズ企画で、自ら信じられないような珍解答をぶち上げてしまい、生放送の配信カットを懇願するボケを披露した。
番組では、難読漢字の読みを当てながらオセロのようにマスを挟んで増やしていくチーム対抗ゲームを実施。まずは魚へんの漢字に挑戦したモデルの横田真悠が、終盤に唯一空いていた「𩸽(ホッケ)」という漢字に挑むも、頭文字が「ほ」で三文字というヒントに悩み抜いた末、「ホタテ」と解答。魚へんのクイズでまさかの“貝”を答える失態にスタジオは大爆笑となり、川島も「ホタテは貝だぜ!」とツッコミを入れていた。
ところが、続く野菜の漢字クイズで、今度は川島自身にブーメランが直撃する。自チームが答えられるマスが「大蒜(ニンニク)」しか残されておらず、挑戦することになった川島は「一文字も分かってへん、大ピンチやで」と大焦り。頭文字が「に」で四文字というヒントが出されると、悩み倒した挙げ句に「ニンジン」と自信なさげに解答してしまった。「人参」という定番の漢字があるにもかかわらず、異なる難読漢字に当てはめてしまった川島に対し、スタジオからツッコミが入ると、「普段は簡単な漢字だけど…っていう(難しい漢字が隠されている)パターンあるやん!」と必死に苦しい言い訳を展開した。
さらに番組終盤、川島がゲストのAマッソ・加納に今日の感想を求めると、「久しぶりにニンジン兄さん……あっ、ごめんなさい」と川島の珍回答をきっちりイジった。これを受けて川島は、手元のメモを確認するフリをしながら「今日後半の方は権利の都合でTVer配信がないようで申し訳ない。ちょっと不適切な発言があったということで…」と、自らの解答を“放送事故”扱いにして配信カットを直訴するボケを披露。さらに道連れにしようと横田の方を向き、「あなたもカットされた方がいいだろ」と詰め寄った。
思わぬ巻き添えを喰らった横田だったが、「仲間でいいじゃないですか〜」とケロリとした表情。しかし川島は即座に「『ホタテとニンジン』っていうコンビ組まないよ! 『ヘキサゴン』みたいなノリやめて!」と一蹴し、かつての伝説のクイズ番組を引き合いに出した見事なツッコミで、スタジオを最後まで大爆笑の渦に巻き込んでいた。
プロフィール

