
meepaは、小田急SCディベロップメントの協力のもと、同社が運営する神奈川県藤沢市の商業施設「ODAKYU 湘南 GATE」にて、子ども向け体験イベント「わくわく体験教室 みーぱのじかん in ODAKYU 湘南 GATE」を開催する。
イベント開催の背景
近年、保護者の時間的制約などから、子どもたちに体験機会を作ってあげられないという課題がある。幼少期に体験の機会が豊富な子どもほど、大きくなった時の自己肯定感や社会性といった「非認知能力」が高くなると言われているという。
そこでmeepaは、小田急SCディベロップメントの協力のもと、身近な商業施設で子どもたちが様々なプログラムに触れられる機会を創出する。
今回のイベントは、「体験に溢れる街を作る」をコンセプトに、週末にエキチカの商業施設で開催することで、忙しい共働き世帯などの子どもたちに多様な体験の機会を届ける実証事業で、5月に海老名市で開催している「みーぱのじかん in ビナウォーク」に続く、第二弾となる。
meepaはこの事業を通じ、今日のお出かけが未来の“大好き”に出会う日になることを目指している。
「体験格差」の実態と体験の不足がもたらす影響
近年、子どもの育ちにおける「体験格差」が大きな社会課題となっている。調査(※1)によると、この格差の要因は経済的側面だけでなく、保護者の「時間的・精神的余裕の欠如」も大きな一因となっているという。共働き世帯が増え続けるなか、平日の送迎負担や情報収集の難しさが、子どもたちの世界を広げる機会を奪っているのが現状のようだ。
文部科学省の分析(※2)では、幼少期の体験が豊富なほど、中高生になった時の自己肯定感や積極性、協調性といった社会情動的スキルが高いという相関関係が示されている。多様な体験の不足は、単なる思い出の欠如ではなく、非認知能力(社会情動的スキル)を育む機会の損失であり、将来の人生の選択肢を狭めてしまう恐れがあるという。
