
ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツは、同社が運営する“街と人がつながるスクエア”をコンセプトとするホテル「ザ・スクエアホテル銀座」において、USEN&U-NEXT GROUPのUSEN-ALMEXが提供する手のひら認証サービス「Gen-pa(ジェンパ)」を3台導入し、運用を開始したことを発表した。
「Gen-pa」導入の背景
ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツが運営する「ザ・スクエアホテル銀座」は、観光で訪れた人と地域の人々がおなじ空間と時間を共有でき、ホテルを起点に“人”“食”“もの”“情報”がつながる「街と人がつながるスクエア」として、新しい宿泊のスタイルを提案するホテル。
国内外の観光客をはじめ、多くのゲストに利用されている宿泊施設だ。宿泊客がより快適に滞在できる施設運営を重視し、利便性が高く、安全性にも配慮したサービスの提供に取り組んでいる。
これまで「ザ・スクエアホテル銀座」では、女性用大浴場の入室管理を専用カードキーの貸し出しで対応してきたが、カードキーの配布・回収業務にかかる負担や、キーの紛失・持ち帰りへの対応が課題となっていた。また、ゲストからは「カードキーを持たずに利用したい」という声が多く寄せられており、利便性と安全性を両立できる新たなソリューションの導入を検討してきた。

今回、こうした課題の解決と、さらなるゲスト体験の向上を目的として、「ザ・スクエアホテル銀座」は、女性用大浴場の入口にUSEN-ALMEXの手のひら認証サービス「Gen-pa」を導入した。「Gen-pa」は、掌紋(手のひらの細かい模様)と手のひら静脈によるダブル認証に対応した高精度な認証サービスで、手をかざすだけで0.3秒以内に認証が完了する。これにより、女性用大浴場の利用におけるセキュリティ強化に加え、よりスムーズな入室が実現する。
利用の流れ
利用の流れを紹介しよう。
まず、チェックイン時にロビーの「Gen-pa」デバイスにて、ホテルスタッフの手のひら認証後、宿泊者の手のひら情報を登録する。そして、女性用大浴場入口で手のひらをかざして認証し、認証後に女性用大浴場へ入室する。
