昨年度は、約4,300トンのごみを減量
ジモティーでは全国297自治体とリユースに関する協定を結び、うち39自治体でジモティースポットを運営。2025年には、全国の拠点で累計約140万点のモノがリユースされ、約4,300トンのごみ減量効果(※1)を生み出した。
同社は、今後2030年までに、ジモティースポットを329店舗へ拡大することを計画。これにより、年間約8.4万トン(店舗あたり年間254トン)(※2)のごみ削減が見込まれており、これは日本全国で排出される粗大ごみ・衣類ごみの合計(※3)の約6%に相当する。
ジモティースポットは、今後も自治体や地域の事業者との連携を強化し、誰でも気軽にリユースができる拠点を設けることで、「譲る」という行動を「捨てる」のと同じくらい簡単な選択肢にしていきたいと考えているとのこと。リユースが当たり前の社会インフラを整備し、地域での暮らしをより豊かで持続可能なものにしていくとしている。
八王子市環境部資源循環課のコメント
「ジモティースポット八王子宇津木店」オープンにあたって、八王子市環境部資源循環課は、「本市では、年間約4,000tの粗大ごみが排出されていますが、その中には、まだ使えるものも一定程度含まれています。こうした不要品のリユースを促進するため、株式会社ジモティー様との連携により、令和7年度までリユース実証事業を実施してまいりました。令和8年4月に、さらなるリユースの推進を目指し、同社と改めて協定を締結し、このたびジモティースポットを新たに開設いただくこととなりました。
本スポットは、再販価値の低いものまでリユースが可能であり、また、手続きが簡単で気軽にリユースができるため、市民の方が不要品を捨てる前にリユースへつなげられる選択肢を広げ、ひいては循環型社会の形成に寄与するものと期待しております(後略)」とコメント。
不用品がある人や、リユース品の購入を考えている人は、八王子市において資源循環の加速と廃棄物処理コストの削減を目指す「ジモティースポット八王子宇津木店」を利用してみては。
■ジモティースポット八王子宇津木店
住所:東京都八王子市宇津木町597-1
営業時間:10:00〜18:00
定休日:水曜日・年末年始
店舗HP:https://jmty.jp/about/jmtyspot_hachioji
※1 持ち込まれた不要品の平均重量、リユースされた件数から算出
※2 2025年ジモティースポット店舗平均実績(オープン翌月分から集計/営業日が限定的または一部小規模人口エリア除外)
※3 生活系粗大ごみの収集量年間約86万トン(環境省「一般廃棄物処理実態調査 令和5年度調査結果」)+衣類の可燃・不燃ごみ量年間約48万トン(環境省「令和6年度循環型ファッションの推進方策に関する調査業務」報告書概要版(マテリアルフロー)より)
※ サービス内容等は予告なく変更する可能性がある。
(佐藤ゆり)
