完璧じゃなくていいと気づいた
役割を決めても、最初はぎこちなく、うまくいかないこともありました。それでも続けるうちに、少しずつそれぞれのペースができていきました。
そして私自身も、「ちゃんとやらなきゃ」と思いすぎていたことに気づきました。
多少やり方が違っても、少しくらい雑でもいい――そう思えるようになってから、気持ちがぐっと楽になりました。
そんな中、私が体調を崩してしまった日がありました。思うように動けない私の代わりに、夫が積極的に家事をこなしてくれたのです。
その姿を見て、「ちゃんと支え合えているんだ」と実感しました。
家事分担の問題は、最初は私ひとりで不満を募らせていました。でも、話し合いと少しの工夫を重ねたことで、夫婦の関係を見直すきっかけにもなったと感じています。
大切なのは、完璧を求めすぎないこと。そして、「やってほしいこと」を我慢するのではなく、きちんと言葉にすることです。
あのとき勇気を出して話し合ったことで、私たちは「支え合う夫婦」に一歩近づけた気がしています。
著者:中里涼子/30代女性・10年以上ライターとして活動。アメリカの大学への留学経験あり、女性の悩みなど多くのジャンルの記事を執筆。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)
※AI生成画像を使用しています
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