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【闘病】「受診は後でいい」と放置し後悔… 『肺に穴が空く病』が息苦しさの正体だった

【闘病】「受診は後でいい」と放置し後悔… 『肺に穴が空く病』が息苦しさの正体だった

自己判断せず、すぐに受診した方がいい

自己判断せず、すぐに受診した方がいい

編集部

幸祐さんの中で、病気の前後で変化したことを教えてください。

幸祐さん

原因がわからない病気なので、またすぐに再発するのではないかという不安がありました。手術の影響で肋間神経痛のような痛みがしばらく残っていたので、痛みを感じる度に不安になりますね。

編集部

病気に関連して、今までで後悔していることなどありますか?

幸祐さん

明らかな違和感がありながらも、落ち着いたら受診しようと思っているうちに肺が直径5cmほどにまで小さくなってしまい、更には手術が必要となってしまいました。直近の予定を優先せず、外科的治療が必要なほど重症になる前に受診するべきでした。

編集部

現在の体調や生活はどうですか?

幸祐さん

術後6年ほど経ち社会人となった頃にもう一度再発してしまいました。しかしそのときは、しばらくの安静療法でいいとのことだったので、自宅で安静にしているだけで回復することができました。現在は違和感や痛みもなく生活できています。ダイビングなどは水圧がかかるため禁止されていますが、普通に生活する分には何の制限もありません。

編集部

最後に、読者に向けてのメッセージをお願いします。

幸祐さん

痛みや違和感、息苦しさを感じたら、自己判断せず、すぐに受診してください。いったん治っても再発しやすい病気ですが、これといった予防法もないので、不安でストレスを抱えたまま生活するよりも、普段通りに日々を過ごすことが大切だと思います。仮に再発しても保存治療か外科的治療か、その時に担当医と相談して決めれば大丈夫なので、過度に怖がらずに日々を過ごしていきましょう。

編集部まとめ

手術後、しばらくは痛みを感じるたびに不安になっていたとのことでしたが、時間をかけて「不安でストレスを抱えたまま生活するよりも、普段通り生活することが大切」と考えるようになったという言葉がとても印象的でした。幸祐さん、ありがとうございました。

なお、メディカルドックでは病気の認知拡大や定期検診の重要性を伝えるため、闘病者の方の声を募集しております。皆さまからのご応募お待ちしております。

配信元: Medical DOC

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