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専業主婦は「無料のタクシー」じゃない!→息子のスポ少送迎でボロボロになった話

専業主婦は「無料のタクシー」じゃない!→息子のスポ少送迎でボロボロになった話

心身ともに追い詰められて

結局、私は「5年生以下・全送迎担当」として、保護者会の名簿に記載されてしまった。

週末が近づくたび、動悸がはげしくなった。金曜日の夜は、翌朝のムリなスケジュールをシミュレーションしては、ひや汗をかいて飛び起きる日々…。

「お母さん…最近、元気ないね」

桃太が心配そうに聞いてくるたび、私は「そんなことないよ、大丈夫」と、力なくほほえむのがせいいっぱいだった。

しかし、そんなムリは長つづきするはずもなく、ほどなくして体は悲鳴をあげた。

ある土曜日の朝。目覚めると、頭がわれるような痛みと、経験したことのないほどの悪寒におそわれた。体温計をワキにはさむと、表示されたのは「39.2度」という数字。

精神的にも体力的にも追い込まれてしまった春子は、とうとう倒れてしまいました…。ムリなことは、絶対に続かないものです。

他の保護者もコーチも、秋乃の報復がこわくて誰も逆らうことができません。ですがスポ少は、子どものための組織ですよね?保護者のいざこざには、巻き込まれたくないものです。子どものためとはいえ、親自身も大切にしなければいけませんね。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

記事作成: ももこ

(配信元: ママリ

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