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2026年からが本番! 伝説のプロが狙う「AI×日本」四大成長テーマ|窪田真之

2026年からが本番! 伝説のプロが狙う「AI×日本」四大成長テーマ|窪田真之

いろいろ不安がある段階でも投資に踏み切ってみる

できることなら株価が急騰する前に買い始めるのがベターです。それには、「すばらしい成長株」と高評価が定まる前
から目をつける必要があります。裏を返せば、「ちょっと危なっかしい」「いろいろ不安がある」と思われているうちに投資しなければならない、ということです。

私はファンドマネジャー時代、何百もの小型成長株候補に投資してきましたが、最初から「4条件を満たしている」と
確信して買い始めた銘柄はほとんどありません。
いろいろわからないことがあり、不安もあるなかで、「たぶん成長株の条件を満たす」と思って「とりあえず少し買う」──それが最初の一歩です。

その後、期待通り、成長株としてブレイクしていく銘柄は、株価が上昇するなかで少しずつ買い増ししていきます。
一方、成長ストーリーが崩れて、「損切り」しなければならない銘柄もたくさん出ます。

私自身は、小型成長株への投資とは次のようなものだと考えています。
①わからないことがたくさんあるなかで「これは大化けするかも」と思ったら買う。
②成功したら買い増し、失敗したら損切り。

言葉にすると単純ですが、これを愚直にやり続けることが大切だと思います。

2026年から日本株はもっと面白くなる

2026年以降、たくさんの成長テーマが日本に湧き起こると思っています。

・AIエージェント
・フィジカルAI・ロボット
・エネルギー革命
・バイオ
・宇宙開発
などなど。

そこで確実に勝つ銘柄をピンポイントで選び出すことは不可能です。私はファンドマネジャーのとき、大化けするかもしれない候補銘柄を「ちょっと危ない感じ」のうちに何十もまとめて少しずつ買いました。
その後、期待通り高い成長路線を進んでいく企業の株を買い増しし、成長期待から脱落する銘柄を売っていくことで、ダブルバガー・トリプルバガー(株価が2倍高・3倍高になる成長株)銘柄への投資を増やしていきました。

この後の章で、私はこれからの成長テーマで業績の伸びる銘柄について、「しっかりしたビジネス基盤のある大型成長株」候補と、「ちょっと危ない感じの小型成長株」候補を両方、ご紹介します。

これからの成長テーマに期待したい方は、日本株を1株単位で売買できる証券会社を通じて、このような多数銘柄に、1株単位から幅広く投資していくのが良いと思います。
私がファンドマネジャー時代にやってきたように、まずたくさんの候補銘柄に投資して、そこから抜け出してくる銘柄を買い増しし、脱落していく銘柄を売却する──そんなポートフォリオ管理が必要です。

*   *   *

続きが気になった方は、株式投資を始める前でも、始めた後でも役立つ知識がぎゅっと詰まった『2000億円超を運用した伝説のファンドマネジャーが明かす「超」成長株の見つけ方』をぜひチェックしてみてください!

配信元: 幻冬舎plus

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