
暑さが厳しい日々は掃除も億劫になってしまいがち。頑張って動けば動くほど汗をかき、体力も消耗してしまいます。夏の住まいを清潔に保つ秘訣は掃除をイベントにしないこと。“ついで”の動きで軽やかに済ませ、掃除専用の時間を断捨離してしまいましょう。
水回りは使った瞬間にリセットする
湿度の高い夏、一番気になるのは水回りのヌメリやカビです。これを防ぐには汚れが溜まってから洗うのではなく、使った直後の“ついで洗い”が最も効率的。
洗面台を使ったら手を拭くついでに蛇口も拭く。お風呂から出る直前に冷たいシャワーを壁にかけて温度を下げる。このわずか数秒の習慣がカビの繁殖を劇的に抑え、時間をかけてのゴシゴシ掃除を不要にしてくれます。
床は歩くついでにキレイにする
夏は素足で歩くことが多く、床のベタつきが気になりやすい季節です。わざわざ掃除機を出すのが億劫なときは、フローリングワイパーを通り道に置いておきましょう。
キッチンからリビングへ移動するついでにサッと一拭き。足裏の不快感は解消され、歩くのも心地よくなります。掃除機をかけるという大きなタスクを、“移動ついでに滑らせる”という小さな動作に分解するのが夏を乗り切るコツです。
