考えられる病気・原因

犬の鼻水の背景には、さまざまな原因があります。代表的なものとしては、次のようなものが挙げられます。
鼻炎や副鼻腔炎などの感染炎症 草の種やホコリなどの異物混入 歯の病気(歯根部の炎症が鼻へ影響することもあります) 鼻腔内の腫瘍などの病変 呼吸器感染症(咳や発熱を伴う場合)見た目だけで原因を断定するのは難しいため、鼻水の性状やほかの症状を記録しておくことが役立ちます。
まとめ

犬の鼻水は、透明で少量なら一時的な刺激によることもありますが、黄色や緑色、血が混じる、片側だけ続く、長引く、呼吸症状を伴うといった場合は注意が必要です。迷ったときは、鼻水の見た目だけでなく、元気、食欲、呼吸の状態もあわせて確認することが大切です。
「いつもと違う」「悪化している」と感じるなら、早めに受診したほうが安心できます。日頃から鼻水の状態を記録しておくと、原因の特定にも役立つでしょう。

