日本人のソウルフードの一つであるそば。御三家と呼ばれる「更科そば」「藪そば」「砂場そば」をはじめ、田舎そばや十割そばなど、その作り方や地方などにより、味や見た目、舌触りが異なるさまざまな種類のそばが提供されています。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住の男女を対象に「そばがおいしいと思う都道府県はどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。
各都道府県の中で、関西地方に住む人から「そばがおいしい」と人気を集めたのはどの自治体だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:富山県
同率第2位の1つ目は、「富山県」でした。本州の中央北部に位置し、新潟県や長野県などと隣接する自治体です。県内には3000メートル級の山々が連なっており、美しい自然環境に恵まれています。
そんな富山県では、「八尾」がそばの産地として有名です。日本蕎麦保存会の「おいしいそば産地大賞2024」ランキングでは、全国各地の産地の中で第8位にランクインしました。八尾で育てられている貴重な在来種「八尾在来」のそばは、在来種ならではの香りや甘みを楽しめます。
第2位:岩手県
同率第2位の2つ目は、「岩手県」でした。本州の北東部に位置し、青森県・秋田県・宮城県と隣接する自治体です。岩手県は標高が高いエリアもあり、昼夜の寒暖差が大きいことからそばの栽培に適している点が特徴。しっかりした風味のそばを栽培できるそうです。
そんな岩手県では、盛岡市と花巻市を中心とした郷土料理「わんこそば」が有名。おわんに入ったそばを食べ終わるごとに、ひとくちで食べられる量のそばが追加されるスタイルのわんこそばは、観光客からも高い人気を誇っています。

