
気づけば家にたまっている段ボール。紐で縛っても緩んでしまったり、運んでいる途中で崩れてしまったりして、「あ~、もうっ!」となった経験はありませんか?
そんなお悩みをみごと解決してくれる便利テクニックが、Instagramで注目を集めています。
5.4万いいねを集めた目からうろこの裏ワザ。苦戦していた段ボールの処分も、ぐっとラクになるはずです。
紐の縛り方ライフハック
投稿してくれたのは、「昔の知恵×今の暮らし」をテーマに、おじいさん直伝のライフハックを紹介しているtakuya_life_organizeさん。幼いころおじいさんから教えてもらったそうです。やり方はとても簡単。コツさえつかめば、手際よくできるようになりますよ。
まずは段ボールを縛る紐を長めにカット。ビニール紐でも麻紐でもOKです。

次に、紐を横向きに床に置き、その上に段ボールを重ねます。
できるだけきれいに段ボールを重ねるのがきれいに仕上げるポイント。小さなサイズの段ボールを真ん中に挟めば安定しやすいでしょう。

段ボールをすべて重ねたら、段ボールの周りを紐で一周ぐるりと巻いて、適当な場所で縛ります。
紐を締めすぎると次からの工程がやりにくくなるので、ある程度たるみが出るようにしてください。

紐が巻けたら、段ボールの端を手のひらサイズにちぎります。
ハサミやカッターを使ってもよいですが、その際は手を切らないように気をつけましょう。また、ちぎった段ボールのサイズが大きすぎてもやりにくくなるので、注意が必要です。

次に、ちぎった段ボールを親指サイズに丸めていきます。できるだけ固めに、しっかりと丸めるようにしてください。

そのまま丸めた段ボールをゆるめに巻いておいた紐に引っ掛け、くるくるとまわせば…

段ボールに巻いた紐がキュッと締まり、しっかり縛ることができます。力の弱い方でも簡単に束ねられます。

ちなみに、段ボールを追加するときは、くるくる回して締めた段ボールを逆に回すと紐が緩みます。段ボールを追加して再び紐を締めた後は、そのままゴミ捨て場まで運ぶだけ。地域のルールに従って処分してください。

後から追加できるのも、この裏ワザの便利なところ。段ボールだけでなく、雑誌や新聞の処分にも活用できるでしょう。
投稿の反響について投稿主さんにインタビュー
「正直こんなに多くの方に見ていただけるとは思っておらず、とても驚きました。日常のちょっとした工夫が、ここまで反響をいただけたことが嬉しかったです。『おじいさま素敵』『じいちゃんに感謝』など、祖父のことを褒めてくださるコメントをいただけたことも嬉しく感じました」
とインタビューに答えてくれた投稿主さん。家族ともおじいさんの話で盛り上がったそうです。
「祖父は家の補修や鶏小屋も自分で作ってしまうような人でした。家族には厳しいところもありましたが、孫の自分にはとても優しく、毎年一緒に近くの文房具屋さんへプラモデルを買いに行くのが楽しみだったのを覚えています。そんな祖父から、日常の中で役立つ知恵を自然と教えてもらっていたんだと思います」
とおじいさんとの思い出も語ってくれました。

