アウトドアを彩る多種多様なギアが並んだ「FIELDSTYLE TOKYO 2026」。広い会場の中で、編集部がつい足を止めたのが、コロナが展開する「OUTFIELD」ブース。新製品のポータブルエアコンを前に「え?コロナってストーブだよね?」と驚く来場者の姿も。暑さが厳しくなる今、大注目のアイテムをチェックしましょう!
コロナのアウトドアブランド「OUTFIELD」
石油ストーブでおなじみのコロナが展開するアウトドアブランド「OUTFIELD(アウトフィールド)」。
“暮らしを「楽」から「楽しい」へ”をコンセプトに、長年培われてきた暖房技術を活かしてアウトドア向けのアイテムを展開しています。
そして2026年、暑さ対策が重要視される昨今、新たに冷風機器が登場!
FIELDSTYLE TOKYO 2026の会場でお披露目され、来場者の注目を集めていたのが新商品のポータブルエアコン「BREEZE BOX(ブリーズボックス)」です。
暑くてもキャンプに行ける!「BREEZE BOX」が快適すぎる
「BREEZE BOX」は、簡易冷風機とは一線を画す、本格派ポータブルエアコン。
キャンプや車中泊での使用を想定して設計されており、手軽に扱えるのはもちろん、本格的な冷却性能を備えています。
熱中症が心配な夏のアウトドアシーンにおいて、暑さ対策は必須。今季大注目のギアです。
ポータブルエアコン「BREEZE BOX(ブリーズボックス)」PA-F85A
ポイント①外気温−10℃の冷風が10m先まで届いてクールダウン
「BREEZE BOX」は、コロナの窓用エアコン技術から開発されたポータブルエアコン。
その核心にあるのが、D.H.E.システム(デュアル熱交換システム)。2つの熱交換器を搭載し、冷風側と排熱側を完全に分離することで、それぞれが吸込み・吹き出し・熱交換を行い効率を最大化。
窓用エアコンで長年磨き上げてきた内部レイアウト・風路最適化技術を応用した、コロナの"涼テクノロジー"です。
この技術により、最大約850Wの冷風能力を実現。外気温に対して−10℃の冷風を生み出し、効率よく室内を冷却。
さらに、搭載された大風量ファンで、静音ながらも約10m先までパワフルな風を届けられるのもポイント。
空気中の湿気を取り込む除湿効果によって、日差しの照りつける日中はもちろん、蒸し暑い夜も快適です。
ポイント②容量1,000Whのポータブル電源で約5時間稼働
「BREEZE BOX」は、容量1,000Whのポータブル電源を使用することで、約5時間の連続運転が可能です。
電源サイトでの使用はもちろん、ポータブル電源さえあれば、夏キャンプの自由度もグッとアップ。
折り畳み脚が付いていることで、底面の汚れを防ぎつつ、排水処理や地熱の影響といったアウトドア特有の問題にも対応しています。
キャンプや車中泊だけでなく、真夏の停電時や防災対策でも心強い1台です。
ポイント③設計から生産まで日本製の安心感
コロナが40年以上にわたり培ってきた信頼性に加え、設計から生産までを一貫して日本国内で行っている点も、「BREEZE BOX」の大きな魅力。
どんな便利な道具でも、使用に不安があるとキャンプシーンではなかなか使いづらいもの。
日本規格ならではの安全性と安心感は、国内メーカーであるコロナ製品の大きな強みです。

