夫婦にとって大切な節目である「結婚記念日」。2人きりで特別なお祝いをしたいと考えている人も多いのではないでしょうか。しかし、パートナーとの間で、「記念日の過ごし方」の価値観がズレていると、思わぬ展開に驚いてしまうかもしれません。今回は、読者が経験した「結婚記念日に驚いたエピソード」を紹介します!
「ただいま……え?」
妻との結婚10周年の記念日のことです。妻を驚かせようと仕事帰りに花束を購入。「今日は2人の時間を満喫しよう」と思いながら帰宅しました。
すると……。家にはなぜか義両親の姿が。「え?」と思っていると、妻がニコニコしながら「今日は私たちの結婚記念日だから、サプライズで両親を呼んだの!」とひと言。僕は夫婦2人で記念日をお祝いできたらと思っていましたが、妻は、2人よりも両親を交えてお祝いをしたかったようです。
その後は、義両親も含めて食事をし、「まあ、これはこれで楽しいか」と思っていましたが、帰り際に義父から「来年も参加するから、よろしくな!」というふうに言われ、なんだか複雑な気持ちに……。
◇ ◇ ◇ ◇
ただ、妻の中で親と一緒に自分の結婚記念日を祝うことは、「親孝行」という気持ちもあるのだと思います。夫婦2人での時間は作りやすいので、妻の「親と一緒にお祝いしたい」という気持ちも大切にしたいと感じました。そして、翌年の結婚記念日は、義両親も含めた人数でどういったお店で食事をするかなどしっかり計画を立てて、結婚記念日のお祝いをしたのでした。
著者:田中浩司/40代男性・会社員。趣味はドライブと映画鑑賞。最近は家庭菜園にも挑戦中。
イラスト:にしこ
続いてのお話は、初めての結婚記念日に、夫と2人でお祝いできることを楽しみにしていたところ……?
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