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ショック! 「卓越した血統」をひく美しい子猫が医療ミスにより死去 飼い主は病院を相手に訴訟に踏み切る 中国

ショック! 「卓越した血統」をひく美しい子猫が医療ミスにより死去 飼い主は病院を相手に訴訟に踏み切る 中国

チャンピオンの血筋をもつ子猫

かわいい子猫

画像はイメージです

中国で有名な「チャンピオンの血をひく猫」が、このほど獣医の医療ミスにより亡くなりました。

亡くなった猫Kuankuanを飼っていたのは、深圳にある猫用ホテルの経営者で、ソーシャルメディアでのフォロワーが500万人もいる「ペットインフルエンサー」の鄧峰さんです。鄧さんはめずらしい毛色のブリティッシュ・ロングヘアとブリティッシュ・ショートヘア猫を繁殖しています。

彼は2017年から「世界チャンピオン猫」を輩出してきており、2024年には「野良猫保護基金」に300万元(約6900万円)を寄付したこともありました。

Kuankuanは美しい青味がかった金色の毛筋をもつメスの子猫で、両親はチャンピオン猫。その卓越した血統は高く評価されていました。愛らしい顔立ち、自然なアイライン、そして金色の毛並みから「猫界の劉亦菲(リウ・イーフェイ=中国出身のアメリカ女優)」という愛称で親しまれていたといいます。

全身麻酔中に死亡した愛猫

麻酔をかけられる猫

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2026年3月、鄧さんはウェブ上で動画を投稿し、愛猫がわずか生後5ヵ月で動物病院で亡くなったことを明らかにしました。

Kuankuanは軽度の鼻涙管閉塞の治療のため、動物病院を訪れました。本来であれば軽い鎮静剤の投与で済むはずだったのですが、病院側は鄧さんに相談せずに全身麻酔を与えてしまったのです。その際に医師は酸素供給やモニタリング機器を使用しませんでした。その結果、Kuankuanの呼吸と心臓は停止してしまいました。

「家を出たときは元気いっぱいで遊んでいたのに、帰ってきたのは小さな骨壺でした」と鄧さんは悲しみを語ります。

「治療は非常に簡単なもので、全身麻酔は必要ありませんでした。この医療事故がなければ、とても幸せな猫人生を送っていたはずです。長年この動物病院を利用していて信頼していたのに、裏切られた気持ちです」

その後彼は病院に対して、手術手順の見直しと公式の謝罪、手術の改革、そして30万元の賠償金支払いを要求しました。しかし病院はこれ​​らの要求を拒否したため、鄧氏は訴訟を起こしたのです。

病院の対応について、ネット民たちは怒りを感じているようです。

「この子猫の短い命は、冷たい手術台の上で終わった。春を見ることさえできなかった」「医師たちは命を救っているのではなく、奪っている。Kuankuanの価値はお金や謝罪では測れない」などのコメントが次々と寄せられました。

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