「私は私のベストを尽くす」
なんとか先生にバトンタッチして園を後にした瞬間、後ろ髪を引かれる思いでいっぱいになるかもしれません。そのときには、「私は私のベストを尽くす」と唱えましょう。
離れている間、子どもは子どもで先生やお友だちに支えられながら一歩ずつ強くなっていきます。ママができる最大のサポートは仕事中も罪悪感に沈むことではなく、生き生きと働く背中を見せること。再会の瞬間に「待っていてくれてありがとう!」と笑顔で抱きしめるために、今は自分の戦場でベストを尽くすと決めましょう。
行き渋りは、子どもが新しい世界へ適応しようと必死に戦っている“成長の痛み”です。前向きになれる呪文を唱えて、ママ自身の心に温かなバリアを張りましょう。明日の朝、もし玄関で立ち止まってしまったら、まずは深く呼吸していまの自分に必要な呪文を選びとってくださいね。
(Nao Kiyota)
